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わたしたちのこと

昨日の初めての投稿にスキ!を下さった皆様ありがとうございます。

今日は夫婦ふたりの自己紹介と不妊治療を始める事なったきっかけを記録していきます。

自己紹介

【 夫 】 20代会社員 入念な下調べかつ計画的・慎重に行動するタイプ
動物占い・・・正直な子じか

【 私 】 20代会社員 直感のまま突き進む、思い立ったら即実行タイプ
動物占い・・・社交家なたぬき

見ての通り真逆な二人なのです(笑)
動物占いの相性も最悪な組み合わせのようなのですが、彼と一緒にいると

”確かに、そういう考えもあるな〜” 
”事前に気付けて良かった〜”

と思うことが多々あるので真逆な二人も案外いいのかもしれません(笑)
私たちの様なご夫婦も少しはいらっしゃるのかな・・・

夫婦としては、結婚して丸2年、3年目に向かって歩んでます。
結婚当初はタイミングなど深く考えずに妊活を行なっていたのですが、
いつできても嬉しいね〜。の状態続きなかなか自然に授かることができず…
20代夫婦の不妊治療が始まるのです。

不妊治療のきっかけ

キッカケは健康診断でした。私が勤めている会社では有難いことに
子宮頸がん健診も毎年会社の負担で実施してくれていました。

初めは負担が無いならやっとくか〜程度の気持ちでしたが、
超音波検査後の先生から口からでたコトバは

『子ども考えているなら早めがいいよ〜』
『多嚢胞性卵巣症候群の可能性もありそうだね〜』

その時はまだ結婚して数ヶ月目だったこともあり
まだ20代だし!妊活もこれからだし〜
大丈夫でしょ!と根拠のない自信を言い聞かせていました。

翌年また健康診断の時期がやってきて子宮頸がん検診へ。
昨年は会社指定の産婦人科だったのですが、この年は会社からの指定はなく自宅近くの産婦人科で検診を受けることにしました。

この時結婚して1年が経過しており、自分たちで生理周期を管理するアプリなどを頼りにタイミングを取りながら妊活するも中々授かれず・・・

検査が終了し先生から『何か聞いておきたいことある?』と優しく尋ねてくだっさったのを機に自分達が行なっている妊活のこと、多嚢胞性卵巣症候群の可能性があると以前言われたことなどを聞いてみました。

先生からは、多嚢胞性卵巣症候群については特に問題ないとの事。
妊活の期間も踏まえてお薬を使ってタイミング法を始めてみてもいいかも。とアドバイスを頂き一般婦人科クリニックでの不妊治療がスタートしました。

次回は一般のクリニックで行った治療について記録していきたいと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
貴方にとって良き1日であります様に・・・🌿

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