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漢字を使った活動を考える

なるほどじゃないよ!と思いつつ、早速そういうことだなぁと試す。

自分がこれまでやったことがある活動は5つ。
①漢字シューティング
②漢字↔︎イラストアニメーション
③漢字お話づくり
④漢字のキャラクター化
⑤漢字間違い探し
まぁ別にこれで充分な気もしているのですが、自己内マンネリな感じもあり、せっかくやるなら新たな挑戦をしたいなぁと。

まぁこれくらいの粗さの方がアイデア広げるのに丁度よいよなぁと思いつつ少し掘ってみる。

結局このアイデアが自分の中に乏しいことが問題で、あーでも棒人間の代わりに漢字がマリオするのも悪くないんじゃないかってそんなことを考えながら。

10番、悪くないな。そこから思いついたのが、「漢字バッティングゲーム」。
Scratchのビデオモーションセンサーを使って、「漢字を殴ると絵に変わる」とか楽しくないかしら。イマジンブレイカーって叫びながら殴りたい。あの効果音鳴ってもいいな。

そして、30個の中でのお気に入りは、漢字カードゲーム。そこから考えたのが、

自分で考えられるけども見落としがないかチェック。(ブラックジャックエアプ勢でもあるので)

うむ、悪くない。

今回は2案採用でこれまでの活動に追加して今週の学校公開に臨もう。
しかしまだ学級が出来上がってない段階かつICT活用文化も未発達な中で、どうこの多岐にわたる活動を説明するかな。絞るかどうか悩ましいところ。

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