見出し画像

無人島より愛を込めて。

◯です。今回はただただ愛を込めた投稿です。

突然ですが、ぼくはどうぶつの森が大好きです。

ゲームキューブ用ソフトとして発売された、どうぶつの森e+と出会い、ずっとプレイヤーとして村でののんびりスローライフを楽しんでいました。

そんなわけで、ぼくは今日までに多くのどうぶつの住民達と交流してきました。

マリオの黄金像をせがんできたアルベルト。
シーラカンスとオレンジのびんせんのトレードを目論んだアイダホ。
引越してきて1週間で引越したレベッカ。
134ヶ月の間、ぼくのことを覚えていてくれたはちまき。
ラフレシアの真上に家を建てた神しもやけ。
風邪を引いたメープルを、夜中にドアから見守っていたクロー。
下から目線でアニキ面するハムジ。
あいさつをペレストロイカにしてしまったチョコ。
ずっとおばさん呼ばわりしたけれど、安心感の塊だったカサンドラおばさん。

まだまだいっぱいいますが、ぼくの思い出の住民達です。

今現在も、多くの住民達に恵まれています。

街に行っていた頃からずっと一緒に暮らすグラさん(もはや運命)。
存在がおもしろいゴメス。
パッショーネのペリーコロに名前が似てるという理由でギャングキャラと化したペリーヌ。
何故か三輪車三台を家に置くイケメン枠ロボ。
キッチンスケールを常にコンロの火にかけるシドニー。
いつもクスリをくれるフリル。
いもむしの服が似合うビス。
かわいいジャスミン。
街ぶりの再会であるララミー。
写真が欲しくて毎日バーベルをあげたモニカ。

さまざまな出会いがありました。
ジャック君とかいたんですけど、彼はみんなから愛されているから、あえて旅立つ背中を押してあげたり。

こんな感じに、どうぶつひとりひとりに思い出があるのって、なんか嬉しい。

だから出会いと別れはたくさんします。いっぱい思い出がつくれるので。

ただただ住民に対する愛を語るだけの投稿でした。

どうぶつの森って、思い出も作れるし、芸術も学べるし、お金のやりくりとかも学べるし、想像力を養ってくれるからずるい。

ずるいぞチクショウ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?