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心の声、聞こえますか?

若干怪しいタイトルになっています(笑)

タイムラインで見たのかな?

「本を読むときに読み上げている声が聞こえる人と、聞こえない人がいる」

読書中にその文字を読み上げる声?朗読のように聞こえますか?
聞こえる人はつい文字を確実に追ってしまい、あえて「その声」をカットしないと、速く読み進めることが出来ないと言います。

ちなみに私は聞こえる派。

ですので、読書中は不便ですが、こうして思い浮かんだこと、思考をアウトプットしていく時には「読み上げてくれて」それを書き写すだけなので便利です。

時々作家さんが書いている「自分でない誰かが」書き出したように、「作中のキャラが勝手に動き出し、自分はそれを描いただけ」のような話はここが関係しているのかな?と思います。

さて、これは閃きなどにも関連するか?

と、考え書き出した次第。

何かを閃いたとき。
あ、これをやらなきゃ!
こういうのってどうかな?

と、思い付いたときに「声」が聞こえる人は、自分の中で対話が出来、行動に移せたりするのかな?と思います。

みなさんは聞こえますか?

全員がそうなのか、それともみんなバラバラなのかが解らず、気になっています。

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