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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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#note

良くも悪くも(悪い方はないのが良いですが)何らかの印象に残らないと、その組織や活動、サービスなどは選ばれにくいですよね。noteを読んで頂くのも同じ。 発信や広報でも常にそういった意識を持ち、経験や訓練をしているつもりでレベルアップを目指していけば力も付いていくと思います。

立て込んできたり、リソースが限られていたり。限定される状況ならばもう躊躇している暇もなくてどんどんやれることを進めていかないと。 もちろん、そこに潜むリスクや落とし穴には十分に注意しながら。

タイミングって難しいですよね。どのタイミングが「適切か」というのはどうとも言えないし、結果論では多少は言えても、リアルタイムではなんとも言えない。 「正解」を求めるのが良いことかどうかも難しい。でも、どこかで判断し、決断するしかないものでもある。

3月まとめと、4月のこと

いつもは月末と月初にそれぞれnoteを書いて投稿していますが、今回は年度末と年度初めのnoteを投稿したので1本にまとめ、本日4月2日に投稿します。 年末年始はそれぞれのnoteを投稿したのですが、宣言通り、負担感を減らす目的もあり、このような形で変化します。今後も、もしかしたら毎月末と初めに分けていたnoteも1本化するのを検討する方が良いかもしれませんね。 ただ、このレベルの1本化なら良いですが、幾つかを統合すると大型化、長文化に繋がり、書く方も、読む方も負担が大きく

2023年度ありがとうございました!

2024年が始まり、早3ヶ月が過ぎ、とうとう2023年度も終わりを迎えました。年始にも書きましたが、神屋の活動は多様なコミュニティや事業になるので、年度変わりがすなわち大きな変化、節目であるわけではありませんが、逆にいろんな活動、参画をしている分、その組織やコミュニティ、活動に応じて変化が年中、起きる可能性があったりします。 パラレルキャリアという働き方は自由度が高いようで、そういったそれぞれに対応する部分で変化を受動することもあるので注意が必要です。あくまで自分が主導権を

最近、noteアプリを使ってヘッダー画像をアップしようとすると、エラーが出てアップできません。皆さんもこのような現象が起きたりしますか?ちなみにパソコンからは問題なくできます。他にもちょこちょこ不具合。ちょっと困っています。何か分かる人がおられましたら是非コメントください・・・

祝・4000本目のnote投稿

4000本を視野に入れたのが1/29で、そこから毎日2本の投稿を続けた場合、3/9の午後の投稿、このnoteによって2017年9月に初投稿して以来のnote投稿が4000本目を迎えることとなります。 下書きに戻したものは公開本数に入っていないのと、この計算も1日2本を毎日続けての話しなので、1本になったり、逆に3本4本となったり、残念ながら記録が途絶えた場合はこの限りではありません。 現状ではここ最近のペース通り、1日2本の投稿を目標に、そして4000本目が3月9日、サン

2月もいよいよ終わり

早いもので、つい最近2024年を迎えたと思ったのに、もう2月も経ったということで。皆さんもだいぶん「2024年」には慣れたでしょうか?むしろいよいよ「2023年度」も最終盤に突入し、「2024年度」を迎える準備をしている方も多いと思います。 個人事業でもある「オフィス神屋」はこれで2024年も2ヶ月が終わり。今年の6分の1を進んでいます。3月3日には第6回加古川まつかぜハーフマラソンを迎えますし、大型のイベント、大型の仕事なども1つずつのタスクをしっかりと取り組む必要があり

未達が常態化しないよう

タスクをしっかりと書き出すことで抜け漏れが防げるし、普段からチェックする機会を多く作ることで効率的な仕事や学び方を実現できます。 そういった意味でもタスクは非常に重要ですが、一方でタスクを多く書き出すことで先送りしていたり、「これは優先順位が低い」と考えてしまったり、とりあえず書き出しておこうという精神で全部を書き出しているせいで、未達成のものが多く残っていったりします。 毎日、すべてパーフェクトにタスクを完了済みにできる人は素晴らしいですが、少しでも何らかのチャレンジを

良くなっている実感はある

何事もそうですが、仕事でも生活でも勉強でも何かしら、良くなっている実感がないとしんどいですよね。 明確な成果が出ていれば、より良いですし、ふわっとしたものでも少なくとも自分は成長している感触がつかめていれば前向きにやっていけると思います。一番しんどいのは、結果だけでなく、何の手応えもなかったり、感触もつかめなかったりする時です。 音声入力もそうですが、時折、きちんと話したことが反映されていないことがあります。せっかく話したのに、何も残っていない。それは結構しんどいですよね

続けていけることはある意味、奇跡に近いから

続けていること。 そこにあること。 それ自体が当たり前のように感じたりしますが、 実際は当たり前どころか奇跡のような話だったりもします。 この数年で社会状況は大きく変わり、当たり前だった日常が当たり前ではなくなったことは記憶に新しいと思います。 それでも、ある程度の時が過ぎれば、なんとなく元通りになっていくような、非日常が日常に回帰していくような気がすることもあります。 新しいお店が出来た時は話題になりますが、しばらくしてふと気づくと、閉店していたりします。そこ

最近は「ランニングの人」のイメージは薄れつつある

noteにおいてはなおさら「ランニングの人」とは認識されにくいでしょうし、上げているレポートの内容から見ても「ランニング」は伺えても、陸上競技、元アスリートや「指導者」として認識されることはあまりないように思います。 同じように、リアルでも神屋を現役時代から知っている方に時折はお会いしますが、そうでなければ普段からはほとんど陸上競技の人とは認識されることはないと思います。 ここnoteの場では「noteの人」であり、加古川ではスポーツの人か、まつかぜの人、少しずつ加古川優

2月を迎えました

いよいよ2月となりました。2024年が始まってあっという間に1ヶ月が過ぎたこと。それに2024年度がもうあと2ヶ月と迫ってきました。 1日1日が大切なのは変わりませんし、「勝負所」というのもいつもと言えばいつもな訳ですが、それでもやはり1つの節目、大きな変化が訪れたりもする訳です。 神屋も今年に入ってそういった変化、準備などが動いていますが、一方でふわっとしたお話しや相談ごともされたりします。あちこちでも書いてるように、特にお仕事や依頼は条件も大事ですが、先着的な要素もあ

正直なところ、いろんな活動をしてきて、していて思うのは志や想いも物凄く大切だけど、環境や資金がないと続かないし、発展し難い。理想や目標達成どころか、生活や活動そのものが苦しいものになったりもする。 お金が全てではないけど、超重要な要素という認識。お金という軸で物事を見てみよう。