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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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#生活

6月もいよいよ終わり

6月もいよいよ終わりに差し掛かってきました。株式会社NOVA DEPORTAREも7月1日からは2年目を迎えます。最初の決算期を迎える初心者マークの会社ですが、これからさらに地域や人に根付いた事業、活動を行う会社として、しっかりと基盤を作り、 展開、継続できるようにしていきます。 さてそんな6月のことですが、最初の週ぐらいまではまだ序盤戦という意識を持っていたのですが、2週目に入ると一気にもう中旬という意識が出てくるとともに、あっという間に過ぎていく時間の中で過ごした感覚

あっという間の出来事

様々なツールやテクノロジーが進化し、時間単位の価値も大きく変わってきました。時間が圧縮されたといえばいいのでしょうか。 とにかくすごいスピードで時間単位の圧縮度が違ってきてるように思います。今までは1ヶ月で一歩進むような感覚だったものが、一週間それどころか1日で、下手したら2時間程度で大きく変わってしまうこともあります。 同じように、5分もあれば出来る事というのは大きく変わってきました。そのたった5分で人生が大きく変わるほどの仕事を一つ行えるその可能性もありえます。

自分でも「ヤバい」と思うくらいの

ChatGPTにより大きな変化が生まれてきました。今までの普通というのは覆されたり、大きな変化を迎えます。 当然、今まで自分の中で問題ない、これが普通といった感覚があったと思います。そういった「普通」の範囲を超えていると「それはやばい」とか、「このレベルまでは良いかな」と考えていた部分というのはあったと思います。 ちょっとやそっとぐらいだと「またか」 「難しいな」と思いつつも、なんとかやれる、いけるといった感覚もあったと思いますし、今までに3人でやる部分を1人で取り組むと

一段落させないと、次へは進めない?

先日、こんなnoteを書きました。 その続きではないですが、物事を同時に進めることって結構、難しくて、これまた別の機会にも書いたようにスペースや余白を作っていかないと上手く進行していきません。 noteにおいても未完成のものが大量にあると落ち着かず、少しずつ完成してきてようやく一段落感が出てきました。 そこでふと、これで次へと行けるなと思った次第。そういえば、身体作りにおいてもそうで、今の1番の関心ごとは体型と体重です(3月下旬現在)。 ランチャットにおいて距離を増や

これで一段落?

凄まじいほどのエネルギーで書きまくれたのは、連続1000投稿が掛かっていたからか?前倒しがしたかったからか?それとも別の要因か? ともあれ、昨年末から続いていたハイパワーでのnote作成は一段落を迎えたようにも思えます。下書きストックもだいぶん公開に持っていけて目に見えて減ってきました。 まだまだあるのはあるのですが、その辺りも対応できれば良いと思います。また、いろいろ試していた部分は継続したいですし、もうちょっと深い部分で突っ込みたいと思います。 物量的な一段落も大き

健康の有り難さを、日頃から

健康でいられるのが一番ですが、やはり健康のありがたさとは均衡を崩した時、不調になった時に改めて感じるものであったりします。 健康なときこそ、健康に留意して過ごせれば良いのですが、コンディションがぎりぎりラインになっても気づかないということはよくあると思います。 人それぞれだと思いますが、健康と不調の分かれ目が明確に見えてる人というのは多くないと思います。どこか調子が悪くなってきたな、何か疲れてるな、どこそこが痛いな。そう感じているはずなんですが、その予兆が体調不良や怪我や

腹を括ってみる

そのシンプルな考え方はリスクも包括統括しますが、この先行き不透明な時代に確実な判断をすることは、どちらにしろ難しいものがあります。 神屋はどちらかと言うとあれこれシミュレーションし、その中で最良の選択肢を選びたいというタイプですが、一方でいろいろ考えてもあまり進展がない、ということもよくあります。 それならば思い切って動いてしまったほうが早い。実際に試してみて、反応などを見てから、改めてみるといった行き方の方がこれからは大事な気がします。 特にネットは、そういった実験思

勢いが付いているうちに、少しでも出来るタスクに取り組み、始末を付けていくのも有効。前倒ししてゆとりを生む。ただ、そこで生まれたゆとりに新たなタスクを組み込むのか、頑張った分、休養に当てるかは方針を立てておかないと、どんどん新たな何かで埋まってしまい、きつい思いをするかも?

移ろっていく

何事も変化は当然ではあるのですが、最近は唐突に、大きく、しかも巨大な基盤になる部分の変化が生じて驚きや戸惑いを隠せないこともしばしばあります。 今やビジネスも複業も趣味も学びも、日常の生活や活動もグラデーションのように混ざりあい、明確な線引きが難しくなっていますが、特にプラットフォームにあたるものが変化すると大きな影響を受けることや、心理的に不安定さを感じることもあります。 ここnoteも変化が大きい「街」です。特に読み手にとっては歓迎できる仕様の変更は、書く方にとっては

いよいよ12月も最終盤

月末というのはタスクが詰まっているもので、出来ることは早め早めに対処したいものです。そうでないと本当に詰まりを感じてしんどくなってしまいます。早いもので12月も終わりが近づき、2022年も残すところあと数日もありません。 もともとはこのnoteを一部、書いたのが12月に入ってすぐだったので、あと1か月あるよ、出来ることはたくさんあるよ、という内容を考えていました。 それが下書きのまま公開、予約をしなかったことから気付けばもう残り1週間というところまで来てしまいました。この

wishリストを作ってみた

先日noteを読み込んでいくときにどなたかが書いていたwishリスト。なんとなく「欲しいもの」のような感じかなとイメージしましたが、どちらかというと「欲しい」も含めて夢ややりたいことなど、自分が望むものをリスト化して入れていけば良い感じです。 よく目標立ては行いますし、その目標に向かってどう行くかのプロセスを考えたりはしますよね。2022年のスタートには目標の種になるものにも目を向けました。今回はその目標になる前の部分、本当に純粋な願望レベルから言語化、リスト化してみると面

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あれ?あの情報はどうしたっけ?

こんな疑問が浮かぶ方は居ませんか?浮かぶ人はどれくらいの頻度でそうなりますか? 解決するならタスク管理をするのがベストではあります。手帳で行う、ツールで行う。いろんな方法があって、とても便利に、とても効率よく出来るようになってきています。 それでもこのような疑問が何度も浮かぶ人はキャパオーバーを起こしているかもしれません。それなら要注意ですね。タスク管理の手際が悪いだけなら良いですが、あまりに情報が多いと、管理する内容が多いと無理が出てくることがあります。 取捨選択をし

いよいよ7月も終わり、8月に

気付けばとうとう8月を迎えました。怒涛の、というかどうかは解りませんが、6月に続いてなかなかにいろんなことが動いた7月でした。何か忘れてはないか、ミスはないかと落ち着かない気分にもなりますが、そういったところも乗り越えていくしかしょうがない部分でもあります。 こういう時にスポーツならそれを支えるマネージャーやアドバイスなどをくれるコーチなどが重要だと解るし、ビジネスでもコーチや相談役、仲間が居れば力強いということでしょう。 何はともあれ8月を迎えます。ランチャットもスター

「伸縮自在なもの」 今まで大きいと感じていたタスクが、当たり前のようにもっと大きなものがぼんぼん入るようになるとそのサイズ感は大きく変わっていく。不思議なもので、過去の経験よりも今の状況によってその感覚は違いを見せる。 処し方、耐力を身に付けよう!