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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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#チャレンジ

ある意味、何もわからない「であろう」期間は強みでもある。周りからそう見られているのは低評価のようで、なんとか上昇させたい気持ちも解るけど。 一方で、そういう状況だからこそ、質問したり、相談したり、お願いもしやすい。ある意味ではボーナスタイムにも出来る。要は考え方次第ですね。

一週間もあればものすごく進化することも、処理できることもあるし、一方で滞ること、残っていくものも表面には見えなくても積もっていくもの。 特に濃い一週間を過ごしたら、それらを強く実感します。皆さんにとってこの一週間はいかがでしたか?

躊躇すること、慎重になり過ぎたり、あれこれ考えすぎてスピードダウンすることも多いので要注意。 一方で、リスクマネジメントを疎かにして拙速どころか、勇み足にならないようにもしたいもの。 その辺のバランスが難しいからこそ、マネジメント能力は大切だし、高めていきたいところですね。

1点張りするのはリスキー

何かを達成するために、高みに届くようにするためには一生懸命、一点集中し取り組んでいくことは大切になりますが、一方で相応のリスクも背負います。 一点に集中すればするほど、どんどんそのリスクは高まります。そして、昔はわかりませんが、今の時代は割と一生懸命、 一点集中より複数の取り組み、リスク分散している人の方がトップに立ってることも多いのではないでしょうか。 そういった実感はありませんか? 別に一点集中でも構わないのですが、集中するなら他の人よりレベルアップを目指した方が良

11月を迎えました

11月となりました。10月末の終わりnoteにも書きましたが、11月はいろいろな「当日」を迎えます。11/5には第5回加古川まつかぜハーフマラソンが、19日は神戸マラソンのペーサーが、23日にはNPO法人加古川総合スポーツクラブの25周年記念イベント&スポーツクラブフェスタが予定されています。 もちろん、当日に向けてまだまだ準備がありますが、ある程度の準備は10月に進んでおり、細部を詰めたり、発注したり、最終準備に入ったりしていくフェーズになります。 また、「次」を考えて

10月を迎えました

いよいよ10月となりました。9月末の終わりnoteにも書きましたが、10月はいろいろと変化も多い時期となりそうです。様々な準備も多くあり、不確定の部分と、確実な部分を選り分けて丁寧に1つ1つをクリアしていく、取り組んでいくことを大切にしていきます。 また、結局は9月中ずっと暑さが残った感じだったので、10月は思い切ったランニングができると良いなと思います。次のレースが10月22日に加古川麑松ランニングクラブでリレーマラソンに出場します。 また、個人的には神戸マラソンのペー

9月もいよいよ終わり

いよいよ9月も終わりに近づいてきました。暑い暑いと口に出し続け、早くこの暑さから逃れたいと思っている間にあっという間にこの9月が過ぎてしまいました。それでもトレーニングはそれなりに頑張ったほう。10月にはいよいよマラソンに向けて本格的にトレーニングを積みたいところです。 と、ランニング事情から入った今回のnoteですが、10月にはまたいろいろと変化が訪れる可能性も高いです。まだ可能性の段階であるものも多く、確実ではないのでまずは確実なものはしっかりと形にしつつ、高確率なもの

やっぱり回復次第で行動量と効率は変わってくる

意欲はどうしてもわかない。気力や体力が足りない。ミスが増える。抜け漏れが起きる。なんか最近、調子が悪いなと感じている時にやっぱり見返すべきは疲れてるかどうかだったり、今の回復状態がどうなのか、コンディションはどうなのかだと思います。 その辺りを棚上げしてどうにか効率を上げよう、自分はどうして駄目なのかと悩んでいても仕方がありませんよね。考えれば考えるほどむしろどつぼにはまる訳で、スポーツで言えばスランプに陥りかねませんし、囲碁などでも悪いスパイラルにはまっていくパターンは

思い通り、予定通りにいかないことは考慮しておきたい

物事が決まって行かない。そういったことは日常的にあることですが、だからといって簡単に許容できることではなく、やきもきするし、不安があったり、スケジュールを決定できないなど、不確定要素が多くなり落ち着かないことも多いです。 仕方がない部分もありますが、やはり大きな事を成そうとするならば、物事をしっかりと構築するならば、早めに環境やリソースを用意し、決定づけ、しっかりと遂行していく流れを作り出したいものです。 それらは固定的な安定というものでなくても、大きな変化がある中で

以前ならあり得ないと思ったようなことでも 

未来についての予測は困難であり、正確な予測をすることは不可能です。しかし、それでも私たちは未来に対して関心を持ち続けることが大切です。なぜなら、それが私たちの生活を左右する可能性があるため、常に未来について考え続けています。 未来は予測不可能であると同時に、面白いとも言えます。なぜなら、未来は私たちがまだ見たことのないものであり、私たちの想像力を刺激するからです。AIが世の中を変える。大きなインパクトを生み出すとは言われていましたが、果たしてChatGPT以後のイメージはど

1度に1個は必ず完遂する

タスクを大きく捉えれば、1つとしてカウントできるものであっても、実際に構成する要素を書き出してみると、複数の要素が連なり構成されていることがあります。 タスク管理を考えた時には、構成される小さな要素もきちんと書き出すことと、そこに連なる要素をしっかりと捉え、見える化し、遂行しやすいように整理していくことが大切だと思います。 見える化し、書き出してみると、細すぎると感じることもあります。そのタスクがどれぐらい大きいかを見積もって、所要時間やコストも割り出しておくと、実際

しっかり準備したら、後はどんどん進めていかないと

しっかりと準備をしていくのは非常に大切なことです。何事も万全を期すという意味でもそうですし、目標達成していく中で成否は当日ではなく、日頃からの準備が鍵を握ることは疑いようのない事実です。 一方で気を付けなければいけないのは、準備だけをひたすらし続けて実行しない、実際にチャレンジしてみないという状態になってしまうと繋がっていきません。あくまでその準備は当日を迎えるための準備であって、準備のための準備ではないと思います。 何を当日とするか、何を目標において準備を進めていくか

7月を迎えました

6月最後のnoteにも書きましたが、今日から株式会社NOVA DEPORTAREは2年目を迎えます。まだまだ歴史が浅い会社ではありますが、多くの方々に貢献できるよう、またその理念や事業を長く継続していけるように真摯に取り組んでいきます。 さて、7月になって暑くもなってきます。後半には夏休み期間もやってくるので、8月と合わせて加古川優考塾では「夏季期間」としての対応がスタートします。今からもしっかりと準備していくとともに、自分の健康管理やランニング、トレーニング面でも継続して

改めて英語の勉強をしたくなってきた

改めて英語の勉強をしたくなってきた。加古川優考塾を開塾し、半年が過ぎました。 英語と数学のメインは西山講師が行なっていますが、神屋はアシスタント、サポートという形で英語と数学に関わっています。 ちなみに国語、理科、社会は神屋がメイン、西山講師がアシスタントやサポートを行うという形になっています。二人三脚ではあるのですが、混乱しないようにどちらがメイン担当者かというふうに決めています。 小学生の国語は西山講師が担当していますし、授業の中に教科を横断する形で社会や理科の要素