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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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#書くこと

考えて、考えて、考え抜いて取り組んでいくことで成長したり、何かを大きく変えたり、レベルアップを図ったりといろいろ出来るけど。 一方で、考え過ぎて疲れたり、思考が鈍ってきたりと良くない傾向が出てきたら。 そこは一旦、休止で手足を動かしていく方にシフトしてみても良いかもですね。

立て込んできたり、リソースが限られていたり。限定される状況ならばもう躊躇している暇もなくてどんどんやれることを進めていかないと。 もちろん、そこに潜むリスクや落とし穴には十分に注意しながら。

タイミングって難しいですよね。どのタイミングが「適切か」というのはどうとも言えないし、結果論では多少は言えても、リアルタイムではなんとも言えない。 「正解」を求めるのが良いことかどうかも難しい。でも、どこかで判断し、決断するしかないものでもある。

躊躇すること、慎重になり過ぎたり、あれこれ考えすぎてスピードダウンすることも多いので要注意。 一方で、リスクマネジメントを疎かにして拙速どころか、勇み足にならないようにもしたいもの。 その辺のバランスが難しいからこそ、マネジメント能力は大切だし、高めていきたいところですね。

水面下での作業や準備、後始末は目につきにくいですが、そうした部分を丁寧に、しっかりと固めていく、創り上げていくことで表層の部分が大きくなったり、輝くものになったり、維持、継続できるものになると思います。 そういった水面下、裏方も大いにクリエイティブを発揮するチャンスがある。

直接、間接を問わず、良好なアウトプットを出そうとするなら相応のインプットや仕込み、準備が必要。 プロフェッショナルとして評価されるよう目指すなら、環境を求めたり、レベルアップやアップデートを欠かさずに取り組み続けたいところ。 大いに学び、スキルアップしよう。

今の時代、せっかく得た技術や知見も陳腐化しやすいけれど、それらも次の技術取得や知見の栄養素に、根っこになることもあるから努力を惜しまなくて良いと思います。 他の何かに依存して、自らを育てようとしなければ、そういった栄養素は得にくくなるし、根っこも張っていけない気がします。

馴れるためにも「1万の法則」を意識しておく。ぜんぜん簡単ではないけど、そこまでいけば自信も自負も持てるとは思いますよね。 毎日、取り組み続け3年間で達しようと思えば1日10という数字、ペースが浮かぶ。目標や計画を立てる際にベースに置いてみるのも面白いと思います。

今日の集中力は良かった。そんな日、そんな時はありますよね。 偶然ではなく必然の要因がわかれば、いつでも再現できて良いのですが。 そうそう要因が分からないことも多いのが人間の不思議。 だからこそ、創作でも仕事でも、勉強やスポーツも面白い部分かもしれませんね。

チャンスと同じで、言葉や思考も急に湧き出て逃げ足は早いから。 瞬時に捕らえる習慣を持たないと、どんどん取り逃がしちゃう。

祝・4000本目のnote投稿

4000本を視野に入れたのが1/29で、そこから毎日2本の投稿を続けた場合、3/9の午後の投稿、このnoteによって2017年9月に初投稿して以来のnote投稿が4000本目を迎えることとなります。 下書きに戻したものは公開本数に入っていないのと、この計算も1日2本を毎日続けての話しなので、1本になったり、逆に3本4本となったり、残念ながら記録が途絶えた場合はこの限りではありません。 現状ではここ最近のペース通り、1日2本の投稿を目標に、そして4000本目が3月9日、サン

良くなっている実感はある

何事もそうですが、仕事でも生活でも勉強でも何かしら、良くなっている実感がないとしんどいですよね。 明確な成果が出ていれば、より良いですし、ふわっとしたものでも少なくとも自分は成長している感触がつかめていれば前向きにやっていけると思います。一番しんどいのは、結果だけでなく、何の手応えもなかったり、感触もつかめなかったりする時です。 音声入力もそうですが、時折、きちんと話したことが反映されていないことがあります。せっかく話したのに、何も残っていない。それは結構しんどいですよね

最近は「ランニングの人」のイメージは薄れつつある

noteにおいてはなおさら「ランニングの人」とは認識されにくいでしょうし、上げているレポートの内容から見ても「ランニング」は伺えても、陸上競技、元アスリートや「指導者」として認識されることはあまりないように思います。 同じように、リアルでも神屋を現役時代から知っている方に時折はお会いしますが、そうでなければ普段からはほとんど陸上競技の人とは認識されることはないと思います。 ここnoteの場では「noteの人」であり、加古川ではスポーツの人か、まつかぜの人、少しずつ加古川優

すっかりスマホ入力がしんどくなっているけど

短文なり、ちょっとしたメモ書きなら、いつでもどこでも取り掛かれるスマホは非常に便利。ですが、中長文になってくると、全体像が見えにくく、構成も把握しにくくなっていきます。 速さだけで見れば、もしかしたらスマホの方が速いかもしれません。だけど、スマホで長時間の入力をするのはなかなか辛いものがあります。 ラインのオープンチャットもPC入力できればもっと幅が拡がるのに、と思ったりもします。何か良い手はないかをいつも考えています。 ちなみに、noteアプリのスマホ入力の場合、リン