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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2022年11月の記事一覧

11月も最終日

月末というのはタスクが詰まっているもので、出来ることは早め早めに対処したいものです。そうでないと本当に詰まりを感じてしんどくなってしまいますね。早いものでもう11月も終わり。2022年も残すところあと1か月となりました。 さきほどの話と同じですが、2022年の目標やタスク、やり残し、新しいチャレンジも出来る期間はあと1か月です。たった1か月。されど1か月。意外と大きなもので、取り組むなら「今」だと思います。同じように残り1日でもやれることは出来るだけやっていきたいものです。

「生涯スポーツ」 スポーツの良いところの1つに一緒に戦っている、共感している部分が大きいから一体感も生まれるし、「する・みる・支える」も大いに楽しめる。一方で、その共感が大きいからこそ感情の発露もまた大きくなるので、そこはどの立場でも冷静にコントロールする技術も普及すると面白い。

やる気があるうちにどんどん進めていった方が

やる気なんてものは確かに水物で、いつのまにやら忍び寄り、あっという間に去っていくようなものだったりします。だから、やる気という不確かなものに頼らずに仕組みを構築しておく方が成果を出す、継続していく上では重要なのは確かです。 たとえば、トレーニング環境も同じで、定期的に、定例的に練習会などに参加した方が良いですよね。ランチャットも、走遊Labランニングスクールも加古川優考塾も根底には同じ考え方で仕組みが成り立っています。 やる気や気分で参加や通うのを決めたりしているとなかな

気付けば11月も半ばから後半戦へ

つい先日、11月に入ると感じていたのがあっという間に半ばに差し掛かっています。師走ではあるまいし、まさかの早さで月日が過ぎています。 ちょうど第3回加古川まつかぜハーフマラソンが11月6日にあったので、その準備やその他の活動などでバタバタしていたのも要因ですし、11月20日の神戸マラソンの存在が大きく、懸命にトレーニングをしているのも原因だと思います。 トレーニングをしっかり積むと、その分のケアや回復も必要になり、時間が過ぎるのが早くなります。アスリートもあっという間の期

いよいよ11月を迎えました

11月には久しぶりにランナーとしての大きなお仕事がありまして、これは中長期的にずっとトレーニング、身体作りをしていかなければならないものだったりします。目途は付いたのであとは更に精度を高めつつ、余裕度を上げる、その先に繋げていきます。 11月6日には第3回加古川まつかぜハーフマラソンが開催されます。エントリー締め切りの後、準備が増えるので、より一層に気が引き締まります。ボランティアやご協力をよろしくお願いいたします。 また2023年3月5日(日)開催の第4回加古川まつかぜ