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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2022年6月の記事一覧

情報公開まであと数日

プロジェクトが幾つか走っているのですが、どの程度に開示したら良いかをいつも迷います。自分が主となって関わっているものというか、立ち上げたプロジェクトなら任意のタイミングでも良いとは思います。 ただ、多くの人が絡んでたり、様々な事情があると配慮しすぎる傾向もあるかもしれません。基本的には公開で動く以上、どこかで、誰かには伝えているものなら、結局はどう発信しても同じような気もします。 プレスリリースしたり、一斉に情報解禁というような仕掛け方もあるとは思いますが、そこまで仕掛け

気付けば6月も終盤に差し掛かってきた

本当にあっという間に7月が迫ってきています。同じようなことを5月にも言ってましたが、最近は特に暑いし、早くも夏の実感を得ているところです。 東京では確かに暑かったけど、兵庫でもこんなに暑かったっけ?という感じですが、どうしようもないので慣れるしかありません。 夏至も過ぎ、これから日は短くなっていくと頭では思っても、どうにも実感はないですよね。梅雨もすぐに明けてしまうのか?台風はどうか? 6月末の忙しさというより、今はいろいろが動き出しており、ここは頑張り時でもあります。

1つの決断をしました

もちろん普段から細かな決断は無数に行うもので多かれ少なかれその後に何らかの影響があるものです。それでも今回は主体的に状況を動かしにいくものなので「大きい」と感じる訳です。 余裕があればチャレンジしやすいと思うのですが、余裕がないからこそチャレンジ、決断せざるを得ないという場合もあるように思います。 それだけシビアな状況だからこそ、その後に続くシビアな状況にもどんどんチャレンジできるものなのかもしれません。 安全地帯でのんびりと過ごし、保証されるのなら良いですが、今の時代

「全ての土台」 口を開けば収益収益と言ってるのは聞き難い面もあるとは思いますが、ビジネスでも活動でも生活でも、土台になるのは収益(収入)だからしっかりと考える習慣を持ちたいもの。 むしろ子供の頃からしっかりと収益や収支バランス、投資やリスクのことを知っていくのも必要ですね。

情報って扱いが結構、難しい。生ものだから、早めに処理しないとあっという間に傷んだり、鮮度が落ちてしまう。整理する時間があれば良いし、整理に耐えられるタイプのものなら保存もできるけど、すぐさま処理が必要なものは、それに応じたスピードで処理しましょう。優先順位が凄く大事。

実際問題、まずは興味を持ってもらうことが凄く大きくて。大抵はスルーされてしまうもの。たとえ何度か目にしていても、耳にしていても気に留めなければ意識することなく消え去る。 どんなことをきっかけに関心を持ってもらえるか、興味を引けるか、惹きつけられるかを考え続け、工夫を重ねたい。

コミュニケーションの総量はどこまでが上限か?思考の上限はどこか?あるいはインプットやアウトプットの上限はどこか? 自分の力量やコンディション、志向がどんな方向にあるのか?キャパはどうかに興味を持っておくのは重要で、鍛練や意識次第でどう変化するのかも知っていきたいところ。

即断即決できないと悩む必要はない。意思決定に向けて情報を集め、考え、誰かに話し、また情報を集め、考える。何度か繰り返してでもジリジリと意思決定する瞬間に、決断する瞬間へと歩が向いていれば良いのではないだろうか。 その人なりのペースとタイミングがあるだろうし。

「体験は大きい」 新しいツールやサービスを試していくと、どうにも使い勝手の悪さに遭遇することがある。何らかの理由でそうしているのかもしれないけど、自分がそこに何かを感じたのは重要。 そういった体験を増やしていくことで、自分自身のサービス設計、仕組み作りや仕事にも活かせますね。

専門用語が多く、非常に難解だと感じる文章も、諦めずにチャレンジし続ける、触れ続けていると徐々に馴れてきてスムーズに読めるように、理解できるようになっていく。 苦手と感じる文章や言語もまあ、最初はそんなもんだと思って粘り強くアプローチしてみると良いかも?

自分自身が大きく儲けたいとか、有名になりたいとかはないけど、しっかり稼ぎ、力も持つことで必要な投資やいろんなことに貢献したりもできる訳だから、そこを目指して取り組む、活動する必要はあると思っています。 徒手空拳だといろいろと難しい。 https://note.com/nkamiya/n/nc53613237c31

「事実はどちら?」 スゴい積極的に打って出てる?そう思ってむしろ押さえ気味に動いていたとして、実は周りからは消極的だと思われていることもあるかも? 主観と客観の違い。情報の整合、違う視点からも見ようとしないと見えない難儀なもの。 https://note.com/nkamiya/n/nc53613237c31

「地方創成、活性化の鍵?」 その地域、組織にユニーク人材が留まって欲しい、育って欲しい、多様性を持ちたい、イノベーションだと考えるなら自分たちの理解が及ばない人を如何に受容し、支援し、稼げるようにしていけるかだと思う。 言うのは簡単だが、移行も育成も確保もなかなか難しいもの。

1つ1つを書き出し、思考を整理すればもやもやも薄らぐかも

どうにも焦りや焦燥感、もやもやなどを抱えて、やることの多さや重さ、複雑さ、出口の見えなさなど、本当に多くの悩みや苦しさの種類があると思いますし、押し潰されそうになったりもあると思います。 こうすれば必ず良くなる、解消できるといった決定打も正直なところあまりないと思います。稼げないのは辛いけど、稼げたら悩みが無くなるかと言えばそんなことはなく、また新たな悩みや課題も出てきます。 有名か無名かも同じですね。どのポジションにいても悩みは多い。どうせ悩むなら稼げる方が良いし、学力