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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2022年5月の記事一覧

ビジネスでも、勉強でもダイエットでもランニングでも。目標達成を目指していくならしんどくても数字と向き合い努力していく必要がある。数字から目を背けても結果はなかなか付いては来ない。 そのプロセスを楽しめるように工夫するか、ただひたすら苦行に耐えるものと考えるかは別問題。

需要があるかないかを考えるのも大事ですが、本当にいろいろと試してみる、動かしてみないとあっという間に行き詰まる。リスクや不安は誰だってあるけど、思いきって進めてみないと同じ場所から動いていない状態になる訳で。 https://note.com/nkamiya/n/n156f63385622

考えることが多岐に渡り、かつ質量ともにぐっと増えるとキャパオーバーを引き起こす。 思考をどんどん書き出し、整理する習慣を持つこと。脳という内部記憶装置に頼るからキャパ不足になる。外部記憶装置をどんどん活用すべし。勉強も仕事も日頃の思考も、上手な仕組みを作っていくことが大切。

何かを始める時にどうしても既存の仕組み、身近な事例を参考にしがちだけど、「これを実現する」という強い想いが達成するプロセスに当てはまらないなら、恐れずに新しいやり方、仕組みを導入することも考えて良いと思います。 https://note.com/nkamiya/n/n156f63385622

オンかオフかが大事ではなく、その手段を使って何がどう生まれるか、価値や貢献ができるか、収益や学び、有形無形の財産になるかを考えたい。 今は無数の選択肢があるから、あとは優先順位とコスパ、面白さや楽しさなどを総合的に勘案する感じ。

扱いきれない情報や行動に手を出さないことも大切ですが、そう決めつけて消極的にチャレンジが減る原因にならぬようにはしたい。手を伸ばすことで扱える量や質が高まっていくこともある。 スクラップ&ビルドの意識を持ちつつ、変化に強い、進歩していく意識は持ち続け行動したいもの。

「真のプロフェッショナルとは?」 やれること、やらなきゃいけないことは無数にあると思います。プロとして追求していくならとことん挑んでいける領域が広がっていますね。一方で優先順位を付けたり、走り続ける為にもペース配分や自制も必要。 https://note.com/nkamiya/n/n6710a807aca8

若いうちは「持たざる」でも期待を込めて応援、支援もしてもらえるかもしれないけど、ある程度の年齢になると実績や信用がなければそれは難しい。だからこそ力を付け、蓄え、周りにもその力を見せれるようにする必要があるし、稼ぎ出す、上げていく必要がある。確たる力を付け、蓄積してこその理念。

後悔しないように、と言ってもどうせ人生には後悔や未練は幾らでもある。生きていく程に積もりに積もっていくもの。 だけど、とにかく前を向いていこう。積もった重みもあるけれど、どうこう出来ない以上、それらを糧に、活かして前へ進んでいこう。

町を歩いていると、「あぁ、ここを活用できたら面白そうなのにな」と感じる、今はもう使っていなさそうな場所を見掛けることが多い。 そう感じる人は意外とあちこちに居るかもしれないし、そういった人のニーズを上手く伝えたり、マッチできたら町の活性化、やり甲斐ある面白い町に出来そうですが。

アウェイ感は辛いけど、ホーム状態まで持っていくとはどういうことか

壁の花ではないですが、アウェイ感は辛いし、気軽さはそこにないですよね。もちろん、心身へ負荷も掛かる。 一方で、自分が超気軽に居れるホーム感を持てるってどんな状態でしょうか? 少なくとも知己が1人でも居れば壁の花は避けられるけど、それがホーム状態?知り合いが多いとホーム?でも、多すぎるとしがらみもまた増え、複雑化し、アウェイに感じる? 結局のところ、アウェイやホームってプロ野球やサッカーのように勝手知ったる場所、ファンが多いなどの取り巻く環境で客観的には決まるけど、ほぼ自