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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2020年4月の記事一覧

こんな時に何を読んで、何を考えるか0430

そもそも「考える」という行為はなかなかに難しい。 なんにも考えられなくなるのはまずい。とにかく大きな流れに乗っていけば、とやっているとその流れが大氾濫を起こしたり、行き詰まったり、どうにもならなくなったらどうするか? 考える時も1つの流れに持っていかれる、集約してしまうのも良くない。どうしてもこの状況だとあの話に全部、意識が持っていかれがちで。 そうではなくて、どういう方向に、何を「考える」を持っていくかは重要ですね。 リーダーシップを執る上では断言と揺らぎない芯が必

こんな時に何を読んで、何を考えるか2

昨日のnoteの続きのようなもので、こちら第2弾を書いていきます。ただ本を読むだけでなく、何かを考えながら、活かせるように、身に付けられるように工夫しながら取り組んでいきたい。 まずはなにはともあれ健康でありたいもの。スポーツをする、学ぶ、仕事をする、何をするにしても健康は大事だし、土台になるもの。 でも「健康情報」ってかなり怪しいものまであるから注意したい。 この本も怪しいとも正解とも言えないですよね。だけど自分のコンディションを最高にしていけるようにする為にヒントに

ネタの源泉:書く読むのリアルと身体性を考える

noteでもTwitterでもネタは無限にある。あるのはあるけれど、やはり自分にとっての得意ネタと不得意ネタはあるはず。そこにはやはり「自分」というものが色濃く出ますよね。 読み手も同じで無限とも思える様々なnoteやTwitter、記事や情報がある中で選んでる。そこにはどこかにリアル、自分の身体性が大きく関係している。 書こうと思っても、頭の中だけでどうにかしようとしても上手くいかない。そこに自分が絡み、リアルと身体性というものが関与してくるから。それがないとなんだかリ

「沈殿」 心へ澱のようなものが 密かに沈殿し始めると 凄く重苦しく なぜだか非常に疲れやすく ちょっとしたことに ダメージを受けやすくなる 沈殿させないよう 追い出していく 必要があっても そうそう上手く 心の掃除はし難い 気分転換や息抜きに 何か手だてを 見つけておこう

まだ花粉症は続くの?

杉はとうに終わった。桧は徐々に終わってきているはず?まだかな?そして今はもしかしたらイネ科かもしれない。 基本アレルギー持ちの人って年がら年中悩まされる人も多いです。 自分は珍しく今年は杉も桧も軽い方だったのですが、微妙にまだ続いています。 元々関西に居た頃はそうでもなくて、東京に行ってから酷くなったもので。こちら関西の花粉症サイクルが今1つ解らないんですよね。読み切れない。 最近はこういうのも出てるから、これが効いたのかもしれない。 https://amzn.to

常識を疑うとか、あえて逆張りをすることで賢く見せたり自分を目立たせることも出来る手法もあるけれど。 長期的な信頼や信用を構築していきたいなら手法を先行させない方が良いでしょうね。 いつもその手ばかりだとエンタメのように消費するだけで根っ子が植わっていかない気がする。

自分で考える、とは?

自分で考えるようになると世の中が辛くなる、合わないと感じることが多くなるかもしれません。 ふと思ったのは映画「マトリックス」の世界。創られた世界の中で流れに身を任せて過ごすのか、違和感をそのままにしないで抗うのか。 後者は自分を解放する反面で凄くしんどいと思います。それでも解放したいと願う人も多く居るのか?よく解りません。 でもチャレンジする人、何かをしようとする人を見付け易くはなっていますね。交流を持ち、協力し合ったりすることもしやすくなってきた。解放し、自分で考えや

今、1番探索出来るのは・・・

もう毎日こんな状況で、としか言えない中で何が出来るだろうか。書けるだろうか。 noteだってどうしても書けることが限られてしまう。過去の経験については書けるかもしれない。 自分の内面は書けると思う。 どうしてもリアルとリンクしていくにはキツい状況なんですよね。「未来は~」という言説を多く見るようになってきたのも、そうでもなければ書くことも出来ないし、不安だらけで埋もれてしまうから。 少しでも未来へ向けて何かを、どうにかしていこうと前を向いていこうとしないと余計にキツい

これを機に今までリアルでの活動が主体だった界隈や地域、世代にも一気にオンラインの、TwitterやSNSなどでも繋がりを創り動かしていく習慣が進んで欲しい。 そのお手伝いも出来る範囲でしたい。リアルの否定ではなく、手段を複線化し、持続継続性における強靭さを構築したい。

今まではスケールメリットや実店舗の確かな手触りが優位だったけど、こうなってくるとそれがデメリットにも繋がる。 集中より分散に。大きいより小さく機能性高く、柔軟に動ける。 一所に集まる、集中するより各地で根付いた活動と連携、コラボを展開できる。 大きく変わってくる予感。

「社会的距離」 コロナの影響で言われるようになったこの言葉ですが、大抵は1.8mとか2.0mと言われますね。 雑に言うとお互いが両手を広げて当たらない距離よりもう少し離れればOKですよね。 子供の両手広げて体操の体形に、では少し狭いけど。大人は大体こんな感じと意識しておけば。

もちろんこれでいい

不安が高い中、無理してチャレンジしなくても全然いい。 神屋は不安だからこそ次への準備、チャレンジをしていくし、今何かをやろうと思ってる人と動いてる。それぞれの行き方、過ごし方があるだけ。 誰かにこの状況で強制は出来ない。社会的ルールや、リスキーなことは止めておいた方が良いし、逸脱も良くないけどね。 それ以外では全然のんびり過ごしたって良い。子供だって思う存分遊べないし、友達とも会えない。勉強の心配もあるけど、ストレスも強く感じてるはず。 だから出来ることをやろう。

雑記0401+読書感想文

2020年度の始まりですね。色々と難しい状況でのスタートになりますが、少しでも良いことに目を向ける、打ち手を打っていきたいですね。 幸先よくこちらのポップを頂きました。 年度が関わるのはこちらも、ですね。まだ入学式等で出揃ってはいないので。活動も状況を見る必要があります。 他にも年度変わりで取り組むことが増えそうです。少しでも地域や生涯スポーツに、多くの人に貢献できるようにしていきます。 フォローと行く道こういう時だからこそ面白そうな人をフォローしてみよう。新しい分野