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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2018年11月の記事一覧

胸の支えが取れるように

タイトルのような、こういう言葉ありますよね。 不安や心配、懸念材料がずっとあるとき。ちょっとやそっとではなく、文字通り何かがつっかえているような異物感を抱えるくらいストレスだったり。 物理的なことが心理に及ぼす影響。 ですが、実際にこれって心理だけでなく、身体に物理的に感じませんか?本当に何かが詰まっている感じ。それは結構危険な状態で逆流性食道炎を疑ってみるのも良いかもしれません。 もしくは内科検診をし、特に異常が無ければ心療内科で受診してみるのも良いかもしれません。

ミルクティーの思い出とその後

note企画の「紅茶」は参加は難しいだろうな、と思っていた。どうもあまりこれという何かが浮かばなかったから・・・でも、今日このnoteを見かけて思い浮かびました! 基本、紅茶と言えばミルクティーを飲む習慣が強いです。ハーブティーとかアップルティーとか飲んだりすることもあるけど、圧倒的にミルクティー。 ストレスが溜まっていたり、疲れが溜まると飲みたくなる。とにかくひたすらに。多分エネルギーを欲するんですよね。だから仕事がきつかったり、立て込むとちょっと飲みすぎる。水分だから

noteメンテナンスと日常と

朝、習慣のように開いたら・・・なんとメンテナンスの文字が! これで解ったこと。「あぁ、noteが開けないなんて全然落ち着かない!」ということ(笑)完全に日常生活の一部なので全然落ち着かない。 予定時刻の8時を待ってようやくこのnoteに取り掛かりましたとさ。 あとで冷静に考えると下書きは別のところで創っておいて、8時にポンと投稿すれば良かったのかも知れないし、タイムラインを見ると、予約投稿している人はこのメンテナンス時間でも投稿できたのか? そんな冷静さを一欠片も持ち

憧れの「あの人」にフォローされる嬉しさよ。だけど・・・

○○さんにフォローされた!声掛けられた!知り合いに。やった!!! そういう気持ちは誰しもが持つことってありますよね。凄く励みになったり、頑張る動力源になったり。ツイートすればリツイしてもらえたり・・・ 有名人のインタビューで「その人」そのものが有名なのに「憧れ」の存在を明かすことはありますよね。誰かに憧れたり、いいなと思ったりするのって別にどちらが有名とか、年齢も性別もなんにも関係ないと思うんですよね。 ただ何となく、その人の動向を追いたい。活動やnoteを見守りたい。

「冷却」 一度熱が高まり フル回転した頭脳は 違う何かに意識を 振り向けることで 少しは冷却できる 逆に言うと とことん突っ走りたいなら 意識を他に振り向けないこと 冷却をしない工夫が必要 ただ気をつけないと 燃焼しすぎて凄く エネルギー消耗と 疲労をも生み出すけれど

「厭世気分で」 https://note.mu/nkamiya/n/n678958032dc5 国破れて山河あり 諸行無常の響きあり 多くの歴史に残る 名文句や詩、文章 嘆き節も諦観も 内包しながら ヒトの胸に染み込んでいる それを凄まじいスピードで 飲み込んでいくのが現代? 息休めの読書は大事と思う

「栄枯盛衰」 一度興れば 相応に突き進むと 思いきや 案外あっさり 消え去るものも 多いもの 少し続いていても 気付けばふと居なくなる たった半年一年で こうも違いが出るものか 興味深い、人の営み

「あひるの水かき」 使い古された言葉だけど 表舞台に居ないからといって 努力していないわけでも 活動していないわけでもない ただ人目から見えないだけ 表に出さないだけで とてつもない努力を している人は居る 最近では過程を出す方が 衆人に知られるチャンスは 大いに増えるけど

「身体の内側がぼきぼき、ごりごり音がするのは」 どう考えても良くない 変な凝り固まりが 起きている証拠だし めちゃくちゃ 錆びついている 感じがしますよね そりゃあ、痛みや 疲労感は消えません スムーズに動く 感じがしない 丁寧に解す 滑らかに動くよう メンテナンスを

「いざ、動かん」 さあ、いこう! と、決意して せっかく動き出そうとしたのに あれやこれやの不足が生じて 結局準備に手間取りアウト そんなパターンはつまらない 日頃からの準備や 整理整頓は凄く大事 ウェア着て、外に飛び出せば 意外に動くなんてことも ざらにあるのだから

「従来のブログ等との違い」 文章がクローズに書けることも凄く良いところ。有料エリアに設定すれば「本当に読みたい人」しか読まないだろうから、そこそこコアなことも書いていける。 これからどんどんオープンとコアの濃密度は変わっていくんだろうな。コアで濃密な方はどんどん高額に・・・

今、一番やりたいことはなんですか?

元々色んなことに興味があって、やりたいこと探しなんてしたら大変なことになるくらいなんですよね(笑) だから、やりたいことに優先順位を付け、そこに時機や付加情報をくっつけて、今、やれることをやってきました。 例えば、今いくらどこそこで指導したいとか、スポーツマネジメントに関わりたいと願っても、こればかりは相手(クライアント)あっての話で。自分1人では実現出来ないんですよね。 じゃあ、1人で出来ることで、と条件を付けると。とにかく読みまくりたい、書きたい、発信したいと考えた

生き辛さと、吐き出せない辛さと

人は何らかの生きづらさを抱えていたりするものだと思う。だけど、それが段々積りに積もって行き詰まりに、袋小路になってくると徐々に様相が変わってくる。 段々追い詰められ「逃げれば良い」と言われても逃げ道がない状態に感じられることもしばしば。自分を覆っている何かを引っ剥がし、捨て去れば軽やかに動けるようになるかもしれない。 だけど、それが自分ごとではなく「家族」などの名誉や状況にも関わってくると・・・どうにも出来ない状況になる。 この記事を読んでいて、ちょうど先程読んだ吉玉さ

「不調時の進み方」 調子が悪いときでも 押し進めないと 焦りが増幅する こともある 本来は万全に 調子を整えた方が 良いのは解ってる けれど、休んでて 自動で物事が進めば そりゃあ休むけど そうはいかないのが現実 理想と現実は難しい 絶好調でいつも 居れれば良いのにね