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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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#発信

SNS+note:活用と考察:月報2024.3月

投稿日が4月の後半になってしまいますが、データなどの取得日は3月分をきちっと取っていますし、このnoteを書いているのも4月上旬となるのでご安心ください。 ちょっと投稿順の関係から気づけばこんな遅い時期の投稿日になってしまいました。ご了承いただければと思います。新年度に入り、多くの今までにないnoteを投稿してきた関係でこうなっています。 いかがでしたでしょうか? 今後もどう変わっていくかを楽しみにしながら、このレポートもご覧いただけると幸いです。 他でも書いたように

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サラッと書いてあることを「当たり前」に積み重ねていく

何かの活動や行動を行っていく上で、また学びやインプットをしていく上で大切なのは、誰かに聞いたことや教わったこと、読んだことなどを実践していくことだと思います。 その実践していく上で、これまた肝要なことの1つに、仰々しく強調された、または強調され文言や魔法のような話を真に受けるのではなく、当たり前のようにさらっと書かれたことに着眼し、実践を重ねていくことが大切だと思います。 書く際の心構えとして1つの記事に込めるテーマは1つ、一番伝えたいことは最低1つ、多くても3つ程度に収

2024年度よろしくお願いいたします!

本日より2024年度がスタートします。お知らせがいくつかあります。 まず大きなお知らせ、変化として、1番目にNPO法人加古川総合スポーツクラブの職員として2024年4月1日より活動します。2020年5月より理事、ここ最近は業務委託でも関わってきましたが、身分が職員となり、法人事務局、指定管理(漕艇センター・志方体育館・志方東公園テニスコート)のうち、特に加古川市立漕艇センターに関わることが多くなります。 2024年4月1日現在、NPO法人加古川総合スポーツクラブは上記の志

自分の活動を熱く、丁寧に説明できるか

分かりやすさが全てだとは思いませんが、やはりインパクトのある言葉、みんなが共有しやすい活動というのは説明もしやすいですし、熱も伝わりやすいです。 例えば、箱根駅伝に出ようといえば多くの方々がその活動に理解をしやすいですし、イメージもしやすいです。もちろん、細かなところでは温度差が出たりはしますが、大まかに言えばやはり共有はしやすい部分があると思います。 一方で、まちづくりや地域づくりなどを行っている場合、総論ではある程度の伝わりやすいところもあったりしますが、各論になる

SNS+note:活用と考察:月報2024.2月

正直、とにかくここまでは達成する、準備すると決めて取り組んでいたのが最近のnote活動です。今日の夕方には初投稿以来の4000本目となる予定ですので、このnoteが3999本目となります。 4000本目のnoteを投稿する前に「うっかり」noteを投稿しないようには注意しておきたいと思います(笑) ちなみに、連続投稿が1350日くらいなので、本数も、連続も今回をちょっとした節目となります。 他でも書いたように、2024年度の年度替わりでちょっとした変化がありますし、次の

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とりあえず、すべての思いつきを最初に生成AIに放り込んでみる

新しいアイディアや創造性は突然、湧き上がり、未知の領域を切り開くことがあります。アイディアをしっかりと形にする、文章にする上で積極的にAIを活用し、様々な思いつきを生成させてみるアプローチに焦点を当てて考察してみるのはいかがでしょうか。 生成AIが登場してきた頃は懐疑的だったこの方法も、今は活用することを前提に、ルール作りや合意が形成されつつありますが、そういった状況を迎えたということは確実に生成AIを使うかどうかで起きる差は織り込んでおく必要があります。 意図的に使わな

SNS+note:活用と考察:月報2024.1月

2024年は「広報」力を高めたいと考えるとともに、クラブマネジャー、コミュニティマネジャーのようなイメージでもっと多くのコミュニケーションを取っていければと考え、この1ヶ月を過ごしてきました。 自事業を含め、参加している様々な組織やコミュニティ、活動に貢献できるよう、また、そこに繋がる方々に情報をお届けし、お繋ぎ出来るようにしたいです。 ここで書く「SNS」はXを含め、フェイスブック、スレッズ、インスタなどに触れていきます。リアルとデジタルのセットで活動も戦略も考えていき

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仕組みが発展を妨げていないか?

現代社会において、私たちは様々な仕組みに取り囲まれ、それが私たちの日常生活や仕事に大きな影響を与えています。一方で、これらの仕組みが時に発展を妨げてしまうことがあるかもしれません。 本来は効率よく、便利に、多くの人々が活動しやすいように作るはずの仕組みがなぜ逆効果になることもあるのか?考察してみましょう。 まず、仕組みが発展を促進する側面を見てみます。例えば、技術やインフラの発展により、情報のアクセスが向上し、コミュニケーションが円滑に行われるようになりました。これにより

エンジンがかかるタイミング

どうしてもエンジンが掛からないこともあるし、タイミングが遅かったり、ずれたりすることも一切ではなくあると思います。自由自在にかけられれば良いのですが、そうでなければどうにか工夫して発動できるきっかけづくりだけでも手掛けたいものです。 考えられる作戦は何かないでしょうか? 神屋はとりあえずタイトルだけ、キーワードだけでも記すこと、その取っ掛かりになりそうなことだけでも頭に浮かべるとなんとか書き出したり、行動に移せたりします。ランニングであればどうにもやる気がでなくても、とり

経年を比較することで見えてくること

時間が経過すると、物事は変化し成長します。または、残念ながら劣化したり、消失することもあります。積極的に取りやめることもあるでしょう。自身がそういった判断を下す、考察する際に重要なのは現在の状況把握と過去からの経緯などの要素だと思います。 比較することは時にネガティブな印象を与えることもありますが、むしろポジティブに活かすこともできます。要は活用の仕方次第だったりしますよね。変化を捉え、過去と現在を比較することは、多くの学びと理解、今後の指針や判断材料になります。 以前に

「量」はさらなる「量」を呼び込んだりするから

量の重要性は、私たちの日常生活や仕事において常に存在しています。しかし、量が単なる数値や量ることだけでなく、さらなる発展や成長への扉を開く要素であると捉えることが重要です。 ランニングにおいても、勉強であっても、発信や創作などでも同じで、量が全てではもちろんありませんが、重要な要素、目標や指標になることは間違いありませんし、たとえば仕事として納品する際にはやはり量が指定されることも多いでしょう。時間契約などもそうですよね。 ちなみに「量」と聞くと「最大量」をイメージするか

日記というか、週記みたいなのを書くのもあり

流石に毎日のことを記していくのは難しいけれど、レポートのように週数回、書き続けているものもあるし、週記(週報)くらいのペースなら書けないこともないかなと思います。 ちなみに、レポートで1番多いのが走遊Lab練習会。 もしくは、月報のような形で書いているのが月末のご挨拶なり、データまとめ。 ちょうどこの間、週くらいで何かをまとめていくとちょうど良い内容になるかもと思います。中身は時系列ではなく、インパクト重視なり、試行的にやっていくと、そのうち段々と固まっていくと思います

継続してきたことを記してみる:2024.4.6更新

基本的に神屋は根気強く、細くても長く続けることを是として行動、活動してきています。もちろん、その中でも残念ながら止めざるを得ないことや、離れざるを得ないことなどがありましたし、取りやめることを決断することもあります。 その中でも継続してきたことを1度、棚卸ししてみようと思います。少しでも神屋の活動に興味を持って頂ければ嬉しいです。 公式サイト:神屋伸行 2000年12月1日より公開。現在、24年目を迎えています。当時は大学生で、まだまだインターネットの黎明期でした。ネッ

SNS+note:活用と考察:月報2023.12月

2023年は「広報」としてもいろいろと考え、学び、試してきました。2024年にはさらに力を入れ、自事業を含め、参加している様々な組織やコミュニティ、活動に貢献できるよう、また、そこに繋がる方々に情報をお届けし、お繋ぎ出来るようにしたいです。 ここで書く「SNS」はXを含め、フェイスブック、スレッズ、インスタなどに触れていきます。リアルとデジタルのセットで活動も戦略も考えていきます。神屋的にはあまり動画作成や活用は積極的に取り組めていないのですが、NPO法人加古川総合スポーツ

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