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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2024年1月の記事一覧

1月もいよいよ終わり

早いもので、つい最近2024年を迎えたと思ったのに、もう1月も経ったということで。今年の1月は比較的それほど寒くならなかったような気がします。 外出するのが億劫というほどではなく、割と継続して走ることも苦ではなかったですね。特に年末年始に太らないように気をつけて運動したおかげで今年は割りとスムーズに始動、走力ダウンを避け、むしろ目標通りにアップできています。 そのまま通常通りのトレーニングに移行しています。思い通りの走りができたり、走力が上がっていき、目標が近づいたり、達

「大したことない」と思える胆力を養う

妙に緊張しちゃったり、プレッシャーやストレスがかかる場面ってありますよね?少しでも「大したことない」と思えれば楽になるだろうし、乗り越えられそうな気がします。ただ、そうは簡単に行かないのも実際のところ。 スポーツコーチもそういったところをどうにかするためにいろいろと考え、工夫しています。「アレ」もその1つですし、その個人、クライアントにマッチする言葉を、意識やマインドの持ちようや持って行き方を一緒に考え、提案し、サポートしたりします。 さて、そういった工夫を今回はBard

思いつきに対して、どれくらいのリソースが必要かを考える

日常生活や仕事の中でさまざまなアイディアや思いつきを抱えることがあります。思いつくこと自体は問題があることではないし、むしろ歓迎することのほうが多いとは思います。 ただ、その処理や始末を間違えると迷いにつながったり、一貫性のない行動になったり、実現できずに焦燥感に陥ることも一切ではなくあると思います。少なくとも、思い浮かんだことを実現レベルに持っていこうと思えば具体的な行動に移すタスクや工夫、適切なリソースが必要です。 思いつきは創造性やイノベーションの源泉として重要です

突出する勇気と覚悟は必要かもしれない

何か突出したものを成し遂げるためには突出する勇気と覚悟が必要だったりします。周りと同じで良いという考えは調和には良いですが、行動が同じなら結果も出ても同じくらいだと推測できます。周りより求める結果や目標が高ければ高いほど、何かしらの違いが出てきます。 「差別化」という言葉はあまり好きではありませんが、当たり前のことを当たり前に取り組んだとしても、トップアスリートを目指す人はその当たり前が徹底していたり、高度な「当たり前」を習慣化していたりします。日々の過ごし方、感度の良さや

旧い感覚を引きずらないように

新しいステージに立つ時、今までと違った環境へ飛び込む時。そこまで大きな変化でなくても、進級や新しいプロジェクトへ参加したり、仕事に変化した時など。 人はどうしても過去の経験や感覚にしばしば縛られることがありますよね。 新しい状況や挑戦に向かう際、旧い感覚を引きずらないようにすることが、成長や前進への鍵となります。ただ、分かっていてもどうしても過去の経験や感覚を応用すればうまくいくことも多いため、いついかなる場面でもこのパターンを踏襲しようとする意識が作用するのもやむを得ま

エンジンがかかるタイミング

どうしてもエンジンが掛からないこともあるし、タイミングが遅かったり、ずれたりすることも一切ではなくあると思います。自由自在にかけられれば良いのですが、そうでなければどうにか工夫して発動できるきっかけづくりだけでも手掛けたいものです。 考えられる作戦は何かないでしょうか? 神屋はとりあえずタイトルだけ、キーワードだけでも記すこと、その取っ掛かりになりそうなことだけでも頭に浮かべるとなんとか書き出したり、行動に移せたりします。ランニングであればどうにもやる気がでなくても、とり

経年を比較することで見えてくること

時間が経過すると、物事は変化し成長します。または、残念ながら劣化したり、消失することもあります。積極的に取りやめることもあるでしょう。自身がそういった判断を下す、考察する際に重要なのは現在の状況把握と過去からの経緯などの要素だと思います。 比較することは時にネガティブな印象を与えることもありますが、むしろポジティブに活かすこともできます。要は活用の仕方次第だったりしますよね。変化を捉え、過去と現在を比較することは、多くの学びと理解、今後の指針や判断材料になります。 以前に

「量」はさらなる「量」を呼び込んだりするから

量の重要性は、私たちの日常生活や仕事において常に存在しています。しかし、量が単なる数値や量ることだけでなく、さらなる発展や成長への扉を開く要素であると捉えることが重要です。 ランニングにおいても、勉強であっても、発信や創作などでも同じで、量が全てではもちろんありませんが、重要な要素、目標や指標になることは間違いありませんし、たとえば仕事として納品する際にはやはり量が指定されることも多いでしょう。時間契約などもそうですよね。 ちなみに「量」と聞くと「最大量」をイメージするか

とにかく掘り当ててみようとトライする

未来を見通せる人はいないですし、ある程度の予測は立てつつも、やぱり基本的にはどういっても未知を進み、開拓していくしか方法がありません。そうであるならば、「とにかく掘り当ててみようとトライする」精神で果敢に、積極的に挑戦していくことでチャンスが生まれる可能性を高めていくことだと思います。 そうやってトライ、チャレンジし続けることで新たな可能性や発見、成長するための重要な要素となります。 まず、この精神が重要なのは目標や夢の実現においてです。目指す先が未知の領域であるほど、挑

要求、要望されないと気付けない、進まないこともある

日常生活や仕事において、他者からの要求や要望は正直、億劫に感じることもあるし、ストレスになることもあります。「助言」もそうですね。耳に痛い「提言」などもそう。一方で、薄々は分かっていることではあるのですが、実はこれが進歩や成長の鍵を握っていたりもします。 一時的には反発しても、なんだかんだで助言を受け入れたり、要求や要望に応えようとすることは力を伸ばしたり、信用や信頼を得る人の特徴だったりします。自分で気づくのってかなり、至難の技なんですよね。文章を書く時、デザインする時。

日記というか、週記みたいなのを書くのもあり

流石に毎日のことを記していくのは難しいけれど、レポートのように週数回、書き続けているものもあるし、週記(週報)くらいのペースなら書けないこともないかなと思います。 ちなみに、レポートで1番多いのが走遊Lab練習会。 もしくは、月報のような形で書いているのが月末のご挨拶なり、データまとめ。 ちょうどこの間、週くらいで何かをまとめていくとちょうど良い内容になるかもと思います。中身は時系列ではなく、インパクト重視なり、試行的にやっていくと、そのうち段々と固まっていくと思います

継続してきたことを記してみる:2024.4.6更新

基本的に神屋は根気強く、細くても長く続けることを是として行動、活動してきています。もちろん、その中でも残念ながら止めざるを得ないことや、離れざるを得ないことなどがありましたし、取りやめることを決断することもあります。 その中でも継続してきたことを1度、棚卸ししてみようと思います。少しでも神屋の活動に興味を持って頂ければ嬉しいです。 公式サイト:神屋伸行 2000年12月1日より公開。現在、24年目を迎えています。当時は大学生で、まだまだインターネットの黎明期でした。ネッ

SNS+note:活用と考察:月報2023.12月

2023年は「広報」としてもいろいろと考え、学び、試してきました。2024年にはさらに力を入れ、自事業を含め、参加している様々な組織やコミュニティ、活動に貢献できるよう、また、そこに繋がる方々に情報をお届けし、お繋ぎ出来るようにしたいです。 ここで書く「SNS」はXを含め、フェイスブック、スレッズ、インスタなどに触れていきます。リアルとデジタルのセットで活動も戦略も考えていきます。神屋的にはあまり動画作成や活用は積極的に取り組めていないのですが、NPO法人加古川総合スポーツ

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いろんな場所で「加古川」を検索してみる:発信状況調査

みなさんは検索をどこで、どうかけますか?調べますか?もちろん、目的によっても違いはあると思いますが、生活をしていく上では1番はグーグル検索や場所を調べるためにマップを検索することが多いのではないでしょうか? 仕事や広報、発信などを手掛ける場合、または何かのチャレンジや参加、コミュニティや習い事、塾などを検索する場合は、対象となるその内容の何を見たいかで検索する内容が変わるし、おそらくこのツールを使って発信しているであろうと考えるところで検索をかけるのではないでしょうか?