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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2023年4月の記事一覧

話題のnote AIアシスタントをさらに試してみた

このnoteはAIアシスタントが実装され、ある程度の時を経てから書いています。当初は「お、noteにも実装!?」と沸き立ちましたが、ChatGPTの活用、普及がとんでもないスピードで進行した為、noteのAIアシスタントは若干、置き去りに。存在感を大きく出来ていない印象を持ちます。 それでもこうしてnoteを書いていると下のバーには常に「AI」という文字が表示されています。 正直なところ、現状はChatGPTに軍配が上がり、いろんなことを試したり、活用を模索している段階で

ケチる必要はない

お金に関するストレスは、私たちの日常生活や仕事、活動においてよくあるものです。ですが、ケチったり、予算を超過しないようにすることは、本当に必要なことではない場合があります。 むしろ、自分自身に投資したり、つながりを築たり、楽しみや健康的なライフスタイルを維持するために、お金を使うことは重要です。また、運営や提供側、コミュニティとしてもある程度の投資は必要ですし、そのコストをどう回収するかを一生懸命に考えつつも、まずは何が提供できるかを考える必要もあります。 投資することは

どちらを優先するか、縛らなければ動きが良くなる

優先順位を決めて取り組んでいくのは大事。タスクを動かしていくのは大事。これはもちろん多くの方が認識されてることだと思います。 私も普段から多くの活動に参加させて頂いておりますので、また事業もありますので、優先順位を決めて緊急や重要度においていろいろ考えながら行動したり、物事を進めています。判断基準にもなります。 ですが、そういった優先順位や判断基準が時には足枷になることもあります。 優先して順位を決めていくということは、そう頻繁に優先順位を変えたりするわけにはいきません

インプットもアウトプットも重要度が加速していく

インプットやアウトプットをしていく重要性はあちこちで言われてることだと思います。 神屋のnoteでもご覧になった方も居られるかもしれません。インプット、アウトプットをしていく重要性はますます高まるばかりで、その質量ともに高いレベルで行わなければなりません。 ですが、誰しも、組織などでもキャパシティがあります。色々、方法やツールを試してみてもやはりどっかで限界がきます。 ただその限界というのはどこにあるかというとこれは一律で決められません。キャパシティはあくまで個別に付随

紙で配られるものはなかなか厄介に

年度末は特に1年間、溜まってきた書類を始末するのに手間がかかります。デジタルのものもきちっと整理しないとどこに行ったかわからない問題が発生しますが、紙はもっと厄介で、放っておくと次年度にも大いに影響を及ぼします。 また、年度はじめもめちゃくちゃ書類が発生するからどんどん処理しないと困ったことになります。 神屋はできるだけ書類を印刷しないよう、デジタルで共有したりする方法で普段から取り組んでいますが、それでもいろんな活動に関わっていると書類はどうしても発生するし、手元に残り

変化する加古川の情報をまとめてみた:2023年4月

以前、書いた「変わりゆく加古川」 今回はどのように変わっていくか、未来イメージの方で情報をアップしたいと思います。これはここに住み、活動している神屋にとっても大事な備忘録になりますね。順次、更新していく必要もありそうです。 まずは加古川市の公式サイトよりリンクを張ります。 まずは私たちが主催している加古川まつかぜハーフマラソン/ロードレースでもお馴染みの加古川みなもロードの2km地点付近の加古川河川敷。現在の計画や未来像がこちらに描かれています。 そして次にその緑地か

年度替わりは特にスケジュール管理を意識して

年度替わりは多くのコミュニティで年間スケジュールが出たりします。もちろん年間スケジュールであって、変更されることもあるのですが、この時期にある程度の年間計画を立てやすくするため、情報を取得しておく必要があります。 特に公的機関や学校関係、協会関係などは4月に入ってから出ることが多いので、しっかりと把握したいと思います。他にも3月頃に出るパターン、2月頃に出るパターン、もうちょっと前の年が始まったぐらいに出ることもあります。多くは例えば理事会であったり、運営会議などで決議され

不測はいつでもやってくる

余裕が必要。 不測はいつでもやってくる。どんな時でも、どれだけ備えてもやってくる。 リスクマネジメントの基本でもそうですが、すべてのリスクに備えるのは不可能ですし、不毛なのは確かです。ですが、どうやってもリスクはあるし、不測は起き得るので、組織や個人にとっても最低限の備えから、キャパシティやリソースと相談しながらリスクマネジメントをしておくのが大切です。 そして、そういったリスクマネジメントをした時に余録といいますか、メリットもあります。 余裕が生み出せること。 余白が

Twitterアナリティクス活用と考察+note:月報2023.3月

今回、何よりもとうとう毎日連続投稿が1000日を4月6日に達成しました。いつもありがとうございます。特段、何かあるわけではありませんし、淡々とこの日を迎え、次に進んでいる感じなので、達成してしまうとまあこんなものかもしれません。ただ途中、何度かはいろいろと難しい場面もあったので、達成した安心感はあるのかもしれません。 みなさん、今後もよろしくお願いいたします。 3月は、 リアルの活動が多くありました。またChatGPT の利活用がかなり増えてきた、一般化してきたような感じ