twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:月報2020.5月
4月に比べれば状況がましになってきたとはいえ、まだまだ戸惑いが多い5月でした。変化が激し過ぎるほどになるとやはり読書やnoteを読む時間も減ってしまう感じがします。時間の余裕度ではなく、なんの為に読むか、どこに繋げるかが大きな要素なんでしょうね。
例えばランナーにおける部活やクラブって全てのトレーニングをそこで完結する方式だと伸びる余地は減ってしまいます。どちらかというとその「集合練習」が日頃の取り組みの成果を発揮する場、一番良い状態でトレーニングする場だと規定してみたい。