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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2020年6月の記事一覧

いつもより大きめな負荷をかけてみることで

いつもは自分の中で「これくらい」の総合力、許容量だと想定し動いていたりします。それは安定感をもたらしますが、時には自分の出来ると思われる幅、可能性を狭めてしまう恐れもありますよね。 そういった範囲を自ら脱し、チャレンジするのは簡単なようでいて、なかなか1人では出来ないことでもありますよね。 あまりに日頃とはかけ離れたレベルの負荷はリスクも大きいため、第三者のサポートがあった方が良いかもしれません。 ただその日頃とは違う大きな負荷を乗り越えてみると、自らが規定していた範囲

twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:月報2020.5月

4月に比べれば状況がましになってきたとはいえ、まだまだ戸惑いが多い5月でした。変化が激し過ぎるほどになるとやはり読書やnoteを読む時間も減ってしまう感じがします。時間の余裕度ではなく、なんの為に読むか、どこに繋げるかが大きな要素なんでしょうね。 例えばランナーにおける部活やクラブって全てのトレーニングをそこで完結する方式だと伸びる余地は減ってしまいます。どちらかというとその「集合練習」が日頃の取り組みの成果を発揮する場、一番良い状態でトレーニングする場だと規定してみたい。

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ちょっと色々あるインターネット、SNSやTwitterという世界だけど

もちろんクリーンに、誰もが過ごしやすい世界になって欲しいし、その努力は必要だと思います。 でもネット世界だけが特殊かというとそうでもなく、リアルでも同じだと思うんですよね。ネットにはいろんな人が居るなあ、とはいってもそれはリアルも一緒で。 ネットとりわけTwitterは今まで出会わなかったような、自分が活動している界隈や範囲を越えて出会う確率が上がったと思います。 自分はそれがすごいメリットだと思うし、楽しさだと思っています。リアルで直接いろんな言動に触れると消耗してし

今、自分に出来ることをと考えているけど

1歩1歩を大事にして出来ること、やれる範囲のチャレンジを考え遂行していく感じだけど。その内容がどの程度のレベルのものか、後々に続くかが解りにくく推測するのが難しいのも現状の課題だと感じています。 以前の経験が役立つ部分と、ほとんど役立たない部分とがあって、スゴく悩ましい。 自粛が解除されたとはいえ、スポーツにとってはまだまだ手探りの状況で、いまだかつてない難しい局面に居ると思います。 とにかく大きなイベントは開催が難しい。でも大きなイベントの中止のお知らせが流れる度に全

暑さ、寒さの感じ方は人それぞれ違うから

ランナーにとっても、普通に生活をしていても気候に関しての受け取り方は人それぞれですよね。 走っていなければ心地よい気候でも、ちょっと走るとめちゃくちゃ暑かったり、ロードを走る分には暑くないけど、草地の上は湿気が高くて暑く感じることも。 逆に日陰や山林を走ってると町に居るときより涼しく感じることも。 ランナーはそのちょっとした暑さや涼しさを感じ取り易いし、人それぞれ個体差があります。 徐々に暑さに心身を馴らしていく段階でも差が生まれるし、感じ方も変わります。 また人そ