マガジンのカバー画像

様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

892
私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

こんな時に何を読んで、何を考えるか0429

お子さんが居る家庭は今、いろんな意味で大変だし、逆に子供とのどたばたした生活を存分に味わっているところでしょうか。 何が正解で、どう考え行動すれば良いかが自分のことだけでも大変なのに、子供の健康や安全、勉強や将来を考えると日頃に上乗せして不安や悩みも増しますよね。 子供と居る時間が幸せで、掛け替えのない時間が得られているとも思いますが。そういう中で気になるニュースが。 一番に思うところが色々あるのですが、こちらのnoteをここで紹介させてください。 9月入学の考え方も

こんな時に何を読んで、何を考えるか

こういう時だからこそ、打ち手を試行錯誤しつつ、一生懸命に思考していきつつ、インプットを、考える材料を入れていくのも良いと思います。 色々なニュースを見るたびに「何が正しいか」は解らないけど、こういう本を読んでみたり、下のようなnoteを読んで考えるのも良いですよね。 確かに社会不安、個人不安が高まっていくきっかけは自己責任論かもしれないし、いざ困った時に誰かが、社会が助けてくれないというのは厳しい世の中だと読んだことがあります。 それは社会でも会社でも地域でも・・・

誰かに任せられないのは困るけど、行きすぎて依存するのも困っちゃうよね

チームを組んで上手く回していく為には1人で抱え込まず協力していく、任せていくことは大事。 だけど任せるにしてもリスクヘッジして、いざという時に備えておかないと何かが滞った時に困ってしまう。 チーム全体もそうだけど、自身もそれ以外の選択肢を用意しておかないとリスクが大きい。 予定通りに上がってくると思っていたものが来ない。この仕事に代わる何かを用意していない。そういうこともありますよね。 考えたくはないけど、急に今の環境が途絶えたり、大幅に変更が生じたりも今、まさにそう

身体性というリアルとオンラインの加速と、ネタの豊富さについて

他の方は解らないですが、自分は文章やネタってリアルと大きくリンクしていると思います。オンラインの可能性はまだまだ幾らでもあって、リアルの制限を大きく越えていく可能性はあると思います。 一方でやはり人間というものは身体を動かしていく中でインプットもアウトプットも涌き出てくるものだと思います。 無から産み出すのが難しいように、リアルなくしてオンラインだけで多様性を保つのは難しいような感じがします。 しつこいようですが、オンラインはリアルの無駄を省いたり、合理化を進め便利にし

何かが広がっていく:感情イメージを作っておき、対策を考える

ストレスを強く感じる時に自分の内面で何が起きているのかを観察し、対応を考えてみましょう。きちっとした言語化でも良いですし、抽象的な色やイメージを当てはめてみても良いと思います。 その色やイメージが広がってきた、自分の内で大きくなってきたなと感じたら息を吐く時に一緒にそのもやもやしたものが出ていくイメージを持ってみましょう。 少し呼吸を深く、ゆっくり出していくことで体内からそのもやもやが出ていくイメージ。体内に広がっていた何かがどこか小さくなった感じを、減少していくイメージ

もし数字だけを追い求めると

連続投稿が現在300日を越え、こうなるととりあえず1年は越しておこうか、となってきます。 しかし、連続投稿記録を越える為だけにnoteを書くのは非常に難しいです。 とにかく何か書かないと、それなりのものを考えないと、という流れの中でそうそうにまともなのは書けやしませんよね。 今日は「あ」で明日は「い」で毎日投稿すれば良いという訳ではありませんよね。絶対虚しいだけ。ネタとしてもなかなかシュールな感じです。 毎日書く❗ と考えてるからこそ浮かぶアイディア、思考ももちろん

twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:2020.3月

まあ正直なところ「数字」にどれだけの意味があるかは現在の状況では非常に不透明になってきている感じはします。ですがある程度の軸が、拠り所がないと更に不透明に、先が見えなくなるという面もあるでしょう。 ですのでこういった分析や記録は続けて「いつも通り」の定点観測なども大切だと思います。 では今回も。

有料
100

雑記0403~リスクテイクとリスクマネジメント~+note感想文

解らないからこそ今は慎重にいく、という考え方と、解らないからこそ思いきってやってしまえ。こういう考え方と。 何かにチャレンジする時にはある程度のリスクテイクは必要です。必要ですが取ってはいけない、取らない方が良いリスクテイクというものもあります。 そういったリスクテイクやリスクマネジメントの考え方、BCMやBCPもそうですが、状況によってはきちっと見極めがつくまでリスクテイクを大きくしないことも大切です。 そういうのって歴史からも学べます。いけるだろう、というリスクテイ