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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2019年5月の記事一覧

遅れた分を一気に取り戻そうとするのって、ちょっと無理があるんでない?

スランプや不調、休養を強制的に迎え、不本意ながらタスクが停滞した時。ついつい復活したら一気に取り戻したくなりますよね。仕事などでどうしても自分が取り戻さないといけないものは仕方ないですが、誰かがカバーしてくれた場合などは感謝しつつ、まずは自分の本来のペースに戻していくことが大事だと思うんですよね。 組織やチームってそういう時の為にあって、組んでいたりするので。自分がやってもらう代わりに、誰かが調子を崩した時は今度はこちらが手助けする番。そうやって回っていく、回していくものだ

時間がない中でやってみよう!

noteを書き上げるのも理想としてはきちっとネタや構成を吟味し、当然その前提には読者を、ニーズを想定して読まれるように工夫する、ベースとすることが大事なのは間違いありません。 ただ完璧にそれを遂行しようと思っても時間がない時がありますよね。 時間がないから量を少なくする。これは趣味なら別に良いけど、仕事や何か目標がある場合はちょっとよろしくない方向で・・・ 時間がないからこそそこでどれだけのことが出来るかを考えたい。社会人陸上、ランナーもそうで。時間が幾らでもあるなら非

着実に始末をつけていく

タスクも断捨離もそうですが、日頃からこつこつ手順を定めて「確実に」クリアしていくのが理想ですね。そうすれば不要なものはたまらないし、先送りも起きないわけで。 でも実際は絶対「確実に」溜まっていきますよね?笑 え、溜まらないヒト・・・居られるのですか??その方はもうここからこのnoteを読む必要はないですかね。いや、溜まっちゃうヒトの気持ちを理解する為にもぜひお付き合いを♪ そもそも日々のタスクってどう考えてもヒトのキャパを大きく凌駕していませんか?意識しているものはあえ

もっと環境や継続性などに意識を振り向けないとね

スポーツ関係者もしかりですが、やはり日々を過ごしているとなかなか身近な見えやすい部分には意識がいっても、遠い世界の、見えにくい話には意識を配分するのは難しいもの。 日々流れるニュースや情報も、どうしても遠い世界の出来事、他人事になりがちで。それは情報処理に、日々の生活のエネルギーの上限、容量はどうしても限界があるので「必要」と思っていることに配分せざるを得ないから。 逆に言うと、そういった関心を持つ為にも日々の仕事や生活に余裕が必要で。それは組織としても同じですよね。

トラックを全て自動運転に切り替えるのと、イーロンマスクの構想のような「物流トンネルを掘る」のとどちらが現実的?

スゴい長いタイトルになりました。ただの空想なので気楽に、息抜きに読んで下さいね(笑)楽しんで頂けると幸いです。 イーロンマスクのこのトンネル構想を都市に当てはめるのではなく、都市と都市を結ぶ動脈として掘れないか?と考えました。 もちろん現在の線路や高速道路を活かす方式でも構いません。リニア方式で台車に乗っけた「コンテナ」を1日何便も大量に送るシステムが出来ないか?と。都市での配達などは自動運転やドローンなどでも解消するかもしれません。 ただ物流に関しては自動運転とこうい

脳のエネルギー消費とダイエット

ある程度ダイエットは完了し、ここからはしっかりとした身体作り、再構築を実行中の神屋です。急激に痩せるとただ貧弱な感じになるんですよね。なんとなくですけど。目的はランニング能力向上と見栄えなので、筋肉もしっかり欲しい。 さて、表題の通り、脳は全身のエネルギーのうち8割程度を消費するとか言われますが、それでダイエットに繋がるかというとNOだと思うんですよ。 だって脳が疲労すると糖分を取りたくなるし。補給が続かなければ結局機能はダウンするから、エネルギー消耗も落ちそう。それにい

猛烈なストレスを身体に与えると、書くことも難儀に

当たり前ではあるのですが、猛烈な、強いストレスをヒトは受けると心身ともに萎縮します。行動する時、積極的にいける時って柔軟な状態を心身が保てている時がほとんど。 まれに怒りや悲しみ、猛烈なストレスや逆境を糧にがんがん書ける、創作するようなアーティスト、クリエイター、アスリートも居ると思いますが、やはりそれは稀ではないでしょうか?それこそ天賦の才のような感じがします。 そうであればまず書こうと思った時にはストレス因子は減らしておく。少しでも緩和しておく。心身をフラットに近づけ

アウトプットの場は本当に大事

日本人はよく社会人になってからあまり学ばないなどと書いてあったりします。これは本当でしょうか? 確かにそういう人も居るとは思いますが、みんな割と勉強熱心な人が多いと思うんですよね。もちろんそれも全体ではないですが。どちらが「事実」かは解らないですが、学びが少ないという記事はどうやってそれを調べたのでしょう?その情報の裏付けは?? アンケートや調査では確かに低い数字が出ていたりします。 ですがこれもあまり自己宣伝しない人たちが過少回答しているかもしれませんし、そもそも「学

忙しいとは「心をなくす」と言い・・・

この言葉を一度は聞いたことがあることでしょう。ゆとりが大事。至極もっともなのですが、タスクが押し寄せている場合は下手に色々考えるより、脊髄反射、オートマ化してどんどんタスクを処理するほうが早いんですよね。 だからこの格言は「いついかなる時でも」ではなく、カッコ書きとして「時にはこの言葉を思い出し、余白を設けよう」程度に考えていた方が良いかも知れません。 機械化して、心と思考はとりあえず置いておいてやること自体はそんなに悪いことではありません。心に向き合うことは確かに大事で

紹介・お勧めする楽しさを知った

noteを始めて良かったことシリーズ。noteそのもので誰かの記事を紹介するとその相手に通知が行きます。別に手段でも手法としてもお勧めする訳ではありませんが、確実にそこで何かしらの縁が出来ますよね。 薄い縁かもしれません。一期一会のような。 でももしかしたらそこから交流が生まれるかもしれません。フォローし合い、互いのnoteを読み合っていく感じで。手法ではないと書いたのは、ビューやフォロワー増やしも目的とするのではなく、あくまで良いなと思う文章(note)を創作する人と縁

twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:2019.4月

大きく数字を凹ませた3月と比べ、少し回復し、2月レベル程度にはなりました。が、過去最高の1月には遠く及ばず、やはり一貫性がない感じがしますね。もちろん取り扱っているコンテンツのシーズンに影響を受けたりもしますが・・・ まずは地力を高め、いつでもある程度の水準をクリアし、その上でもっと上にいけるように取り組んでいきたいですね。ただの甘さを言い訳に何か出したりせずにやること。 数字ではっきり出していてもその解釈次第では無効化出来てしまうので注意していきたいですね。 以下は有

有料
100

この1年で最も読んで頂いたnote

note開始以来の累積トップ20とはまた別に、この1年間(2018.5.2-2019.5.2)までで一番読まれたnoteたちを紹介します。本当は5.1-4.30の1年でやりたかったのですが、noteの仕様により確認が難しそうで。そこはご容赦下さい。 「100選」がヒットする前は細々としか読まれていなかったnoteたちもこの1年で多くの方に読んで頂けるようになりました。 未読の方、読み直される方もぜひチェックしてみて下さいね! 今回はランキング形式で掲載します。 栄えあ