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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2019年2月の記事一覧

目標があるから頑張れる?

みなさんはどれくらい強固な目標を立てていますか?2019年開始の頃、はたまた2月に突入する頃に散見された「目標」の数々。どれだけ達成していますか? ゴール(目標)をしっかり定め、その方向に進む(取り組んでいく)ことが最短で、効率良い進み方だとよく言われます。 ただ実際にはどうでしょう?目標を立てたは良いけど、達成率が低いということはありませんか? もちろん大きな目標を意図的に掲げ、達成率を80%くらいまで行けばそれだけで既に大きな事業となっているような方式を採っている場

新TLの試行&更に改変

今回のこの「改善」については賛否両論(意見を目にする時は否の方が目立つ)あるようですが、とりあえず情報整理と試した感覚を。 読み手として今回の変更でPCでフォローしている人の投稿されたnoteのみ表示されるTLが圧縮された(と表現すれば良いでしょうか?)感じになっています。 今、私はフォローを381していますが、公式で謳っているように全体が把握しやすくなりました。実際、昨日投稿された方はそのうちの100は居ない感じでしたし、新しいタブで開けといて片っ端から読んでいく方式を

たとえ苦しい状況が続いても

何か大きなこと、高度なことを成し遂げようとするなら準備期間、それに見合うレベルに自分を押し上げていく必要がありますよね。なんとなく過ごしているだけでは「結果」を示すことは難しい。 アスリートの生活はまさにそうで、ここという時にどれだけパフォーマンスを魅せられるか。出せるか? 日々の発信や露出を増やして付加価値を高めるのとはまた別次元の、根幹的な部分ですよね。だから日々トレーニングし、創り上げていく作業が大事になる。プロフェッショナルというのはそうやって形作られていくものだ

自分を信じられますか?

こう問うと、ふと「自信」って言葉を連想しますよね。自信がある/ないはすなわち自分を信じられるかどうかということ・・・ noteを継続する上でも出来るだけ毎日書くようにしているし、トレーニングもやると決めたらほぼ毎日欠かさず続けます。事情がある場合はしょうがないのですが、ちょっとしんどいな・・・という感覚で穴を開けるとどうも途切れそうな不安感があるんですよね。 ストイックという言葉に置き換えれば凄く前向きで堂々としているように感じますが、実際はこのマインドセット、不安感から

目標達成、目前の足踏み

もうすぐで目標達成だ!!と思ってたらなんだか近いようで遠くて。意識してから思っている通りには近づいてこない。このあたりで達成だな、と思ってた期日よりずっと先立ったりする。 そんなこと、よくありますよね? 歩み始めた初期の頃は案外そんなに意識しないことでも、近づいてくると意識せざるを得ない。でもそこで浮足立ったり、油断すると近づいてこないどころか逆に再度遠ざかることもモノによってはあるもので。 ついつい手抜きをしちゃう(もう達成できるだろう)とか、そのあと一歩が我慢できな

シーソーのように

あっちを上げたらこっちが下がり。まるでシーソーのよう。最初はつるべおとしが思い浮かんだんですけどちょっと意味が違うな、と考え直しました。 あれ?そもそもつるべ落としって誰にでも通じる言葉かな?もう実際に目にすることは少なくなってきているから怪しいかも?? さて本題全体量を押し上げようとする時、どこかを頑張れば良いのですが、そのどこかを上げれば総量が上がるかと言うとそうではなく・・・言葉にするとくどくなりますね(笑) どこかを上げたら満遍なく他が下がって総量は同じというこ

自分にプレッシャーをかける

過度のプレッシャーが掛るのはイヤですが、自分に見合う、その時々に見合うプレッシャーが掛かったほうが自分の場合はエンジンが掛かりやすいです。全くのノープレッシャーだとのほほんとしちゃいそうで・・・ 更に話を掘り進めていくと、他人から与えられるプレッシャーよりは自分で自分にかけるプレッシャーの方が扱いやすいので良いですね。 その自分へのプレッシャーの掛け方、目標数字が他人のそれを上回っているとよりよい成果が出やすい状態だと思います。「自分に厳しく」が上手く扱えている状態。

twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:2019.1月

2019のスタートから更に加速させたいと考えたtwitterやnoteたち。忙しくなっていく中でもきちっと加速させる。むしろ相乗効果を生み出すくらいの気概がなければ難しいとも考えています。 その最初、出だしの1ヶ月の状況を振り返り、次に活かしていきます。

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一瞬、すぐさま戻ってこれない時がある

なんの話かって、小説でも映画でもテレビでも良いですよ。凄く刺激的なアミューズメントやテーマパーク。はたまたイベントや講演会、大会でも良いですよね。 あまりに浸れるような、のめり込めるような何かに入り込むと「ロス」のようなものが起きるし、それが終わっても直ぐに「日常」に意識が戻ってこないことがあります。 そう「非日常」から一瞬で元には戻ってこれない感じ。時間感覚が吹っ飛んでたり、空間やその身体性をも失ったような感覚まで得られるかもしれません。脳が騙されると言うか、すぐに切り

今日から2月!

2019年1月の締めくくりに以下のようなツイートをしました。 31日間があっという間。そのうち最初は箱根駅伝を、その後は各種駅伝にマラソンにアジア杯にと常に熱狂していたのは内緒(笑) どおりで怒涛のように時間が過ぎるのが速いわけだ。 昨年からランニングも再開していますが、1月中旬から段々モードを上げて少しずつランナーに戻ってきている過程です。もっとイケたかもしれないけれど、1月はあれで精一杯だったような気もします。 2月には大敵「花粉症」もやってくると思いますが、ここ