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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2018年12月の記事一覧

2018年に書かれた、紹介したい15のnote達

ここはヘビーリーダー(自称)であり、ピッカーとしての誇りをもって厳選したnoteをご紹介!!と思ったのですが、意気込みすぎると無理が出すぎるので気楽な形で取り組みます。 こちらのマガジンの中に収録したものからやってみますね。 アイディアとしてはカテゴリー別だとか、いろいろ考えていたのですが、あれこれ考えているうちに年を越しちゃいそうなので、少なくとも1本は残しておきたく・・・急ぎ取り掛かります(笑) まずはこちらから。やっぱり自分の専門畑と言いますか、自分がやろうとして

思えば年末どころか、2018年最終日

クリスマスのネタを投下してからあっという間に年末どころか、2019年を迎える時が刻一刻と近付いていますね。みなさんはもう2018年を締めくくり、新年を迎える準備は完了されましたか? notetでも2018年を振り返ったり、他の方のベストnoteを選んだり、お題にも参加したいのですが、ちょっと時期を外して新年を迎えてからになっちゃうかもしれません。 そういう意味ではやり残したことは幾つもありそうですが、これは仕方ないかなとも思います。他に優先順位の高いものがある以上、今はそ

座った瞬間から、すぐ始められる作業のように

こうしたnoteに書くことは、最初から決まった形がある、すぐ開始出来るようなものではないから難しい。毎日、何かしらが思い浮かび、それを形に変えていく作業はやってみるとそう簡単ではないですよね。 これに加え、Twitterや他の媒体まで大量に運用できている人、本業(複業)が多くある人はスゴいと思います。どうしてもムラが出たり、途切れたりしがちに。 逆に何かしらのアイディアが出たときはここぞとばかり、PCの前に座り、打ち込みたい。すぐさま作業を開始できるようにしておきたい。

距離感が近いが故に起きる期待感

心理的にも物理的にもある程度距離があると、起きにくいこの「期待感」というもの。ネットでもなんでも「顔」が見えないうちは距離感が故にヒトに向けての対応ではないトラブル、摩擦も起きがちですが・・・ 距離が近くなり、「顔が見える」ようになってくると、今度はどうしても必要以上の「親しみ」を持ったり、嫉妬などの感情も起きやすくなるような気がします。 そしてそれが行き過ぎると過度の期待も持ってしまうかもしれません。 ○○してくれるかもしれない。○○すべき・・・こういった要望や期待は

ちょっと無理した姿勢だと・・・

これは言葉通りの「姿勢」から、日頃の行動の仕方、行き方にも共通しますね。良い姿勢を保つのは王道で、大切なこと。姿勢を崩すのはどうにも上手くいかない印象を受けます。 例えばこうしてPCにて打ち込んでいる姿勢はどうでしょう?このnoteをお読みしている姿勢は如何ですか?どうしても無意識に何らかのクセが出ます。 それが極端に、もしくは小さくても積み重なっていけば歪みや無理に繋がっていきます。 日頃から意識していると「あ、ちょっと無理があるな」とうっすらとでも感じます。その感じ

きっと無駄な知識、経験なんて無いから・・・

AI時代を迎えるにあたり、というよりネットが興隆してきた頃から誠しやかにささやかれる「これからは知識は頭に入れておくものではなく、ネットなどを参照すれば良い」という考え方。 本当かいな? という疑問を常日頃持っています。ちなみに人間の脳の機能、記憶容量は何ペタバイトもあるという研究発表もあって、しかも予想より更に大きいという話も出てきます。これは検索かけてみてくださいね(笑) ネット全体と比べれば小さいかもしれません。ただ検索かけて「必要なもの」を取り出すにはあまりにネ

スピードを変えると負担も大きい?

これは何にでも言えます。日頃歩き馴れたスピードも、生活スピードも、読書もランニングも・・・ちょっと意識してスピードに変化を付けませんか? 自分の最適なスピード感を身に着けていることは素晴らしいのですが、そこに馴れているといざという時に対応力が弱くなっている恐れがあります。 職場でも効率を上げる働きを求められるでしょうけど、一番無駄を省けるところって自分の移動速度か「読み/書き」が身近なところではないでしょうか?? その為には日頃から「トレーニング」していかないとぶっつけ

スキやいいねを付けるだけで満足してない?

真偽はともかくTwitterからいいねを無くすかも?という情報が出たりしましたね。更に鳥井さんのこの記事を読んで思ったことをここに記します。 今まで読んで良いなと思ったことはスキやいいねを押してリアクションしてきました。更にnoteではマガジンにピックしたり、Twitterではシェア、引用リツイを行ってきました。 別にそれが悪い訳じゃなく、更にもう一歩二歩踏み込んでコメントをしてみても良かったな、と思った次第。現状ではどうしても読む行為を自己完結、読書に近い形で終わらせて

厳しい「未来予測」を目にした時、どうするか?

書籍や論文、シンクタンクのレポートでも、ネットでも未来予測は楽観的なものも時には見られるけど、概ね厳しいものに溢れていますよね。 特にこの日本では少子高齢化も進み、「失われた○○年」という表現もあったり・・・なんとなく暗い気分にもなりそうな感じで。 ちょうどこの本、7年前のものを読み返していたのですが、こちらは「予測」ではないですけど、このnoteの出現を予言しているかのような本になっています。 ただこの本が「予測」している状況が進行しつつも、もっと明るい未来を!自分た

書き忘れたものはありませんか?

そろそろ2018年も終わりが近づき、締めくくる時がやってきました。まあ、色々やるべきことは山積だと思います。 noteでも10大ニュースなど、年末を意識したお題が登場していますね。 みなさんは普段日記を付けておられますか?付け忘れた日はありませんか?もしあるならば記憶が少しでもあるうちに「空白」を補っておくと良いと思いますよ。 「今」がそれでも一番覚えている方でしょうし、手帳やメモなどを参照すればそこそこ「書ける」かもしれません。年末年始の時間がある時にでも補ってあげる

そろそろヤバイと感じる時がある2

前回好評だったので(自分の中で)今回は体重のことを書きます。いや、公開はしませんけどね・・・ アスリートの時は数字そのものより動きが軽いか重いか?思い通り身体が動くかを意識していました?太ったどうのではなく、疲労からか全身がむくんだような状態になったこともあります。 自分では今ひとつ解らなかったことも、あとで写真などを見るとやっぱり走れている時は何となく全身状態も見た目から良かったりします。 そんな感覚でやってきたもので、引退した後もこの「上限」としている数字には届きた

リアクションすることで生まれる交流

あなたはどれくらいスキやコメントをしますか?私の場合は気の赴くままにスキもコメントもtwitterへのシェアも行います。またマガジンへのピックも基準を持ちつつ行います。 昔、mixiには足跡機能というものがありました。相手のページを訪れると自然とお返しの足跡が来るのを待つ。そこから徐々に行き来が始まり、交流がスタートする。それは中々面白いものでした。 ただトラブルも多くあった為か、足あと機能が削除されてからは急激にmixiの面白さは無くなっていきました。twitterがい

競争システムの弊害?

難しい話や専門的な話はここではしないつもりです。ただ平成も終わりが近づき、気になるのは次代を見据えて改革、改善の動きがどんどん出てきているにせよ、まだまだ「昭和」が残っているな、という印象。 どうしても無意識にまで残っていたり、文化や仕組みに根付いているものですが。 「競争」そのものは悪いとは思いません。競争の中で得られるものも大きいものがあります。培われるものも大きい。ですがそこを過大評価し過ぎて「過当競争」を生み出したシステムや文化、意識はいまだ残留している感じがしま

恐怖の12月?あなたはどうですか??「読まれるnoteを目指して」

noteライフも一巡し、昨年の経験が思い出されます。昨年は12月を迎えてからビューがぐっと下がったんですよね。年末の忙しい時期だからか、大きく下がった。 昨年は11月にCXO深津さんが入ってから様々な手が実行に移されました。書くことだけは意識してやっていたものの、あまりヘッダー画像なども手がけていない人もまだまだ多く、そういう人が相対的にぐっと下がったのかもしれません。(今、思えばあの出遅れは痛いし、もったいなかったな・・・) ただ力のある書き手、noteは読まれるんです