ツールの刷新と意識のアップデート

スポーツの世界でもそうだけど、最新ツールを使い倒して仕事を進める、物事を進めていくより、相手方に合わせて「レベル」を下げてわざわざ非効率な方法を取ってやっていく。そういう事例は多いと思います。 このニュースでも書かれていますが、その非効率を生み出す文化を変えていかないとかなり厳しい。別に最新ツールを駆使しろというわけではないですが、流石にWindws95で仕事が出来ると思う人はもう居ないですよね。 これだけSNSやツールが発展してきても、それを使わずに仕事をしろと強制する

リライト情報：追記型

過去noteをリライトしたものをこちらに追記していきます。最新を一番上に来るようにします（日付はリライト日時）ので、ぜひお見逃しのあるnoteはこの機会に読んで頂ければ幸いです。 もちろん、再読も大歓迎です！！定期的にチェック頂ける場合、ブックマークして頂くと便利です。 12/8 あなたはどの程度の確率でnoteを書き上げ、公開していますか？ 今はもう途中で書き上げられないものはほとんど無くなっています。このnoteはこれくらいの分量で書くというのが大体見えてくるよう

noteのSEOの実力

noteは検索にも引っかかりやすくなる。そういうお話をちらほら耳にしていましたが、実際に調べるまでは行っていませんでした。ダメですね。そこの部分も徹底的にきちっとやっておかないと・・・（笑） そしてふと「箱根駅伝」「目指す大学」で検索を掛けたら２ページ目の上の方にこちらのnoteが表示された!!一瞬、おぉ？となりますよね。 こっちも２ページ上部に来ています。「陸上」や「駅伝」を使うならまだしも、検索ワードは「西脇工業高校」である。公式サイトや偏差値など、多く参照されるもの

ロングテール：尻尾の部分に注目！

以前にもロングテールについてこんなことを書いています。 その時から更に100記事以上増えているので益々しっぽの部分は長くなってきています。とはいえ、最近のビューは数字が落ち着いてきていて新規投稿は一定数の数字を。過去のnoteが密かに読み続けられて全体のビューを押し上げている様子です。 このしっぽの部分を少しでも着目されたいと思っているのですが、いかんせん「質が悪い」と思われて読まれていないならSNSなどでシェアするのも・・・と考えていました。ちょうど吉玉さんのこのnot

毎日noteの「裏事情」を推測

毎日noteも目標化するとちょっとしんどいですよね。少なくとも継続してそれなりの量を出していく必要が出てきます。これが苦痛に変わってくる人も居ることでしょう。 毎日noteの運営側の意図を勝手に推測すると、１つは一定量の投稿が出て欲しい、継続して欲しいというクリエイターへの要求と希望はあるでしょうけど、もう１つに出てくる量を均すというのもあるかな？と。 後者の理由を更に分解すると、以前から囁かれていた「土日にはnoteは読まれない。だから書かない」という方々が居られました

「このクリエイターのおすすめノート」のランダム表示

PCでは起きない問題だけどスマホで閲覧時にはある問題。多くの人がスマホで閲覧していると考えると大きな差が出そうな部分。 実は以前にも書いたのですがnoteの下に出る「オススメ」、自分の過去noteが表示される部分で、PCでは現在閲覧中のnoteにスキを付けてもその「おすすめ」は変動しないのですが。 スマホで閲覧中に現在のnoteにスキを押した場合、オススメのnoteが変わってしまうんですよね。その仕様を知らない人はオススメに次読もうと思っていたタイトルがさっと消え失せる現

「note非公式活動」 前々から思っていたし、書いたこともあるけれど・・・うさこさんのこのトーク見て（https://note.mu/usako5049/n/n2e0d59a1dbc7）益々強く想う・・・ 自分がやるなら「囲碁」か「陸上競技」か「ランニング」。種目別になると集まる人も少ないけど、note大運動会とかだったら楽しそう！

一翼を担っている感

noteの良さを挙げたらキリがないと言った通り、１つのnoteを公開してからまた浮かんできました。 独自の取り組みで他の方のnoteをマガジンに取り上げさせて頂いています。 自分が興味あるnoteもそうですが、他の方へシェアしたいもの、応援の気持ちも込めて取り組んでいます。同じように、Twitterなどにも紹介したりしています。 こうした独自の活動は誰に頼まれた訳でもなく、あくまで自主活動なんですよね。だけど、他のブログなどにはなかったnote活動の一翼

noteの居心地の良さと、愉しさと

もう日々twitterなどでもnoteの良さを語り続けているので今更感が半端ない感じになりそうで。そして多くの方がこれまた今回の企画で語り尽くし・・・ 自分の出番はないかな、と思っていたのですが。やっぱり自分なりに書きたい！！と炎が湧いてきましたので記すことにしました（笑） 元々noteを書くきっかけになったのは『数学ガール』の結城浩さんなんですよね。 noteって以前はスキするのにも登録が必要で、twitterからの誘導で見に来てたんですよね。それまでにもはあちゅうさ