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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2018年4月の記事一覧

「入力の結果」 3月中旬~後半むさぼるようにインプット重視した結果、大幅にtwitterインプレッションもnoteビューも下がった。 アウトプットを意識せず、とにかく土台作りの為に取り入れていった感じだから顕著に表れる。4月から再びアウトプットを意識した行動を増やしていこう。

「give&takeの発想」 勿論ギブしたらテイクがあれば良いなと思うけど。でもそれを期待してのGiveはちょっとね。そういう気持ちが透けて見えるとあまり嬉しくない人も居るよね。 基本的には見返りを求めずにギブしたいからするんだという方が、自分も相手も気楽で良いのだろうな。

「批判」 同じ批判でもそれがプロや玄人好みの人からの「的を射た」批判なのか、ただの「批判する為の」批判なのかを見極めておきたい。 後者なら何をやっても「批判」は変わらないだろうからスルーしても良いけど、前者なら自分の施策を見直すチャンスに活用することも大切かもしれませんね。

「noteの良さ」 note論・note愛のような形でnoteそのものを語ったり出来るところ。 他のブログ等にはあまりない感じだと思う。 サービスというよりコミュニティという感じがするからかな? これだけ多くの人が場に対して愛着を持ったりするのも稀有。note良いですよね。

「形にする」 やりたいことを明確に言語化するなら そのふわっとした何かを成形するのは難しい。 まだふわっとしている種の段階で書き出してみる。 上手く形になってなくても何かを出してみる。 段々形作られて行くのではないだろうか? 最初から綺麗な成形を目指すのは欲張りかな。

「アイディア」 アイディアが湧き出る時はどんどん掬い上げないと勿体ない。 直ぐにどこかに消え失せる。勿論、生活諸々の事情とバランスは必要だけど。 コンスタンスに来てくれれば良いけど、相当我儘でマイペースな相手。 隙を見せずに接遇しないとね。歓迎しないと次の訪れが遠ざかる。

「センス」 欲しい!読みたい!このネタ・アイディアは書きたい!! 強く思って行動したのに、いざ手元に来ると・・・ 置きっぱなし。書き出すと詰まる。あとで見返すとうーんってなる。 その瞬間の熱量を大事にすべきか、冷静に・客観的に見る方が大事か。 バランスやセンスが問われる!?

『プレッシャーに打ち勝つ 7つの方程式』ドン・グリーン

アスリートのみならずみなさんも日頃から「プレッシャー」と戦うこと、付き合うことって多いですよね。打ち勝とうとまでは思わずとも「負け」たくはないですよね。 そういう方にヒントとなれば嬉しい1冊です。 プレッシャーに打ち勝つ7つの方程式 小学館文庫/D.グリーン(著者),富永和子(著者) p47 決意を持てない人々には、わたしが<成功の意志>と呼ぶものがない。これはわれわれを駆り立てる<モチベーション>とは違う。われわれを引っ張る外側からのプレッシャーが生む力だ。(中略)成

先手必勝

今回も囲碁から引っ張ってきます。「先手」をずっと打ち続けることは自分の行きたいところを相手より常に先へ先へと回れるわけでストレスは少ないし、得るものも多い気がする。 これは囲碁ではなく武道の考え方ですが「後の先」などという後に回ることで「先」を取るという高尚な策もあるわけです。 とにかく闇雲に先々へと行くとこうした戦法に出くわす可能性もあります。ある程度の棋力ならば先々いくことで充分勝ててしまう。だからスピード重視になっていきます。 日常生活でも同じで。 情報を得るの

「決意」は本当に流されやすい

年度当初に気合いを入れて動き始めた人に水を差すようで申し訳ないですが(笑)その気合いってしっかり定着して「習慣化」出来るまで続けなければあっさりどこかへ流れてしまうことも多いので要注意です。 そもそも人間の気持ちってそんなに長く持続しないもので。 だから「学校」という仕組みだったり、会社という仕組みで「半強制的」に人が動けるようになっています。 そういう仕組みを必要としない人は「自分」を制御するのが上手な人で、やはりなかなか稀有だったりするんですよね。 予めスケジュー

noteの仕様が更に変わった!

noteのトップ上部が更に変わった。スマホでは横画面にして少しスクロールしないと解り難いかもしれない。縦で読むと従来のカテゴリにちょびっとだけ右に出てくるくらいだから気付くかどうか!? けれどPCからは一目瞭然! 残念ながら「スポーツ」のカテゴリーはない。あれば嬉しいけど、需要が多い方が当然優先的に選ばれるだろうから。 自分でここをカスタマイズして好きなカテゴリーを表示出来たら凄い嬉しいけど創る人が大変そう。それに偶有性も下がっちゃうか。マガジンやフォローでやれることだ

『こころの対話 25のルール』伊藤守

みなさんは自分の「こころ」と向き合っていますか?スポーツ従事者としては「身体」とも向き合って欲しいですが、「こころ」も非常に大きなウエイトを占めます。 自分の「こころ」を知る方法、他人の「こころ」は知れないけど、その行動への理解の為に心理学を学んだりすることもあるでしょう。 そんな「こころ」に関する本です。興味をもたれたらじっくり、ゆっくり読んでみてください。 こころの対話 25のルール【電子書籍】[ 伊藤守 ] p182 ことばになっている感情しか感じられないとした

寝る時間が早いんです

もうこれは現役時代からの習慣で。朝起きるのは割と早い替わりに寝る時間は多くの人がプライベートタイムを謳歌している時間帯かもしれません。 実際に普段からテレビはあまり見ないけど、それは寝る時間に関係する。 21時からのドラマや番組を見てしまうとちょっと・・・という感じでした。そしてそれが習慣付いた人生。 正直「普通」大人は何時ごろ寝て、何時に起きるのか?今一つ解っていません。なので、「早い」というのは何となくです(笑) もう一つの理由としてはこちら。 正直どちらが先か

仰ぎ見るほど高い頂を、あなたはその頂上に登ることが出来るだろうか?想像することが出来るだろうか?

行ったことがない秘境。その頂上に辿り着いたイメージは湧きますか?出来ないなら出来ないではっきりそう言えば誰かが手助けしてくれるかもしれません。プロに相談すると良い知恵を頂けるかもしれません。 ただ「出来る振り」をしてしまうと誰も何も手を差し伸べてはくれません。その状態で果たして未開の地へと挑むことが出来るでしょうか? こういった時にプロや専門家は予測推測を交えるだけでなく、どこのルートまでは開拓済みかを教えてくれます。ある地点までの登頂記を紹介してくれるかもしれません。