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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2018年1月の記事一覧

1万ビュー感謝!

節目であり、目標にしていた10,000という数字に到達しました。みなさま、ここまでありがとうございます。 ちょうど、マガジンの活用や、ヘッダー画像の編集などをさせて頂いていますが、その中で沢山のビューがあったことが更なる動機となります。 何度か書いてきたのですが、数字はあくまで目安で、一つ一つのnoteがみなさん、1人1人にどう届いたかが一番大切です。 お役に立てた/参考になった/息抜きになったなどなどであれば本当に幸いです。また、異見もあるとは思いますが、そこはグッと

チャンスをモノに出来るか!?

時々「なんか勢い出てきたな!?」という時は誰しもあるだろう。 こういった時に、そのままの勢いでどんどんイケると思っていたら案外、あっさりその勢いは失われ元の感じに戻ることって結構あると思う。 毎回勢いが失われたり、良い感じで継続出来たりできる訳ではないけれど。勢いを定着させたり力に変えるのはタイミングを如何に上手く捉えるか。活かすかが大きな要素。 その時機をしっかり捉えきっかけにし色々てこいれしてみたり、注力してみたりする。 この中で、時機に応じた良い作戦を採れるとす

日本三奇:石の宝殿

兵庫県高砂市にある生石神社。ここに鎮座する「石の宝殿/浮石」と呼ばれる大石があります。 子供の頃から高砂市は隣市であり、親しんできました。 地元でも昔から謎として色々言い伝えられていますが、やはり全国に拡げても謎が認定される存在でした。 神を宿す未完の石造物 生石神社「石の宝殿」(時の回廊) :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASHC11H5H_S4A211C1AA1P00/ 2014/12/19 6:30 以下のサ

noteマガジン整理/分類 まとめ

2018.1.15現在 以下のマガジンにて私のnoteをはじめ、一部のマガジンには他の方のnoteも整理/分類しています。 その1(不特定多数)不特定多数のnote作者より集めました。凄くいいものがいっぱい!私のnoteも混ざっていますので、興味があればどんどん読んでみてください。 「面白い/興味深い/共感するnoteたち」100note満席 https://note.mu/nkamiya/m/mfacf04eb224f 「面白い/興味深い/共感するnoteたち 2代目

noteの使い方 まとめ

いつの間にかnote下部の「こちらもおすすめ」が変わっていた。以前は文字タイトルだけだったのが、今回はヘッダ画像が入り、スキなども表示されている。 これはいいですね! 過去のモノを発掘して頂けるチャンスがまた1つ増えました。やはり、なんとなく見栄えが良ければ訪問してみようと思いますよね?少なくとも私はこれで更にnote徘徊が進むことになりそうです(笑) さて、せっかくなので。これを機にnote機能の一部を紹介します。このnoteのみで私に(そのnoteの作者に)連絡を取

転換点に立つ

何年か前に住んでいた場所でちょうど川沿いに遊歩道が建築中でした。あちらこちらで工事をやっていて、練習や散歩にはちょうど良い感じでした。 もうとっくに見ていた場所は完成しているでしょうし、もっと延伸しているかもしれません。 そこに居住したのはとある大学の創部に携わる為でした。まだ部の姿も形も何もなく、人を集めるところ、規定や予算、登録などを1と言うか、0から創り上げていく形で取り組みました。 そんな感じでやっていたので、こういう「何かを創り上げる」ことと、その過程に目が向

本日の気になった/参考になる記事まとめ

こうして日々気になった記事に所感や考察を加えまとめておくと便利かな?と思います。みなさんにも少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。 文章から「ヒト」を分析するというもの。確かに、その人が発したキーワードトップ10とか、採用面接時に「御社の〇〇に興味があって・・・」というのが、実際はどうなのかがすぐバレますね。 じゃあ、何も書かず、発信しなければいいのか?と言われるとそうではなく。該当データなしだと、それはそれでこの人には何も実績がない!と言われかねない気もします。 怖い

ヒトの感情っていい加減なもので

ほんのちょっとしたことで 大きく左右に揺れ動く さっきまで機嫌よく 過ごせていたのに 些細なことでもう 気分はどん底へ それが人間らしいと言えば それはそうで そういう浮き沈みや 揺れ動きが無ければ 芸術や文章も生まれて 来ないかもしれない 確かにAIや機械は プログラムされたように 一定の力を発揮する 対抗しようとすれば 感情の動きを押さえる そんなことも必要だろう だが、相手の強みに 自分を合わせていて 勝負できるのか? 勝負でなくても しんどいだけではない

ハッシュタグ企画 #2018年にやりたいこと

2018年1月のハッシュタグ企画をやります。せっかくnoteでの企画なので、noteでの「やりたいこと」と、それに関連する領域までを範囲として書いてみます。 1バズってみたい1日〇万件いくような記事を書いてみたい。ただ何かビッグな話題に乗っかるのではなく、日頃からきちっと書いている中で「アタリ」たいな。バズる法則からは外れているけど・・・ 2平均ビューを上げたい1本1本多くの人に読んで頂けるようにしたい。基本的には読んで頂けるよう書いているつもりです。アウトプット訓練はメ

noteランキング設計に関わる話から考えよう/学ぼう

ランキングって便利なんですよね。一目瞭然で売れ筋が解る。ただ、深津さんがおっしゃるように、固定化や既得権の固定化のような状態に繋がりやすいのは確か。 ホットワード設定にしても「読まれたい!」という欲求は健全なもので良いことですが、それにより読まれるワードしか選ばなくなる可能性は危惧されます。そうなるとつまらない。 せっかくこのnoteには様々な書き手が居て、多様性を保っているから面白い。 確かに、マーケティングをし、バズる記事を作成していくとビューやリアクションは増える

ヒトの謎はまだまだ多い

noteマガジン「この1冊!」に何時もは投稿するようなネタですが、今回はオープンでいきます。もしこういう形式の投稿に興味をお持ち頂けた方は是非マガジンをご購読頂ければ幸いです。 今回は、タイトル通り、「ヒト」の謎を追った本を幾つかの面白そうな例と共にご紹介します。これだけ科学が進み、研究されて行ってもまだまだ解り尽せてはいないのが「ヒト」という存在。 哲学や心理でもまだまだ不明なことも多いですが、人体そのものも、なんですね。まだまだ土台が曖昧なところで、「科学的トレーニン

子供から学ぼう!雪の過ごし方編

何度も申し訳ございません。雪国の人にとっては平常なのは重々承知です。その上で、日頃雪のない世界で生きている人間の戯言とお思いください。 雪のない生活に慣れている人は、昨夜も大変だったでしょうし、今日も通勤通学は大変だとは思います。 しかし、子供などは恐らく喜ぶでしょう。 「雪だ~~!」と。 子供はほぼ100%に近く、その場を、その状況を楽しい場に変える達人ですね。その感覚をお借りしてみましょう。 通勤通学中も、少しでも状況を楽しむ。苦労したのも語り合えるでしょうし、

「プロ」になるためにどう向かうか?

プロとして活躍したい!活動したい!!と強く願い、向かっている人。そういう人は一体どんな目安を持ってまい進していけば良いのだろう。 そもそもプロってなんだろう?このnoteでも再三テーマに挙げているので、既出のように感じる人も居るかもしれません。が、よくよく言葉から考えてみましょう。 こういうのは何度考え、考え直しても良いものです。そうした方が向かっていく道も見えやすいし、何度も考えることは面白く、有意義でもあります。 さて、プロはプロフェッショナルの略。プロフェッショナ

心身の不調/変調を捉え、日々のケアと対策をしよう

ショックや精神的ダメージは本人が思っている以上に尾を引くことがある。引きずるな、と言われても簡単に切り替えは付きにくいもの。何か別のものに一生懸命に取り組んでいれば、と言うことは出来るけど、やはり時が必要だったり、代替えを発見したり、癒えるのを待つ必要がある。 肉体のダメージは割とはっきりすることも多く、気を遣うことも多いだろう。精神的なものはそれ、と感じる時は対処・対応しようがあるけど、やはり見えにくく、表層においても肉体的か精神的かの判断はつけ難いもの。 これはダメー