マガジンのカバー画像

本にまつわる/書くこと/読むこと note

759
noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
運営しているクリエイター

2019年11月の記事一覧

いつもと違う環境で

今日は朝から電車に乗っています。このnoteはその電車の中でスマホを使って作成しています。 普段はPCであれスマホであれこうした移動中に作成することはあまりないんですよね。環境が違うと取り組み難いという感じもありますが、逆にこのような普段と違う環境だからこそ思い浮かぶこともあると思います。 そう言えば以前にも「加古川線」の写真付きでnote投稿したことがありましたね。 電車に乗ると色々な方々が乗っている。今からの何か目的を果たす為に移動している。景色も変わる。場所や雰囲

本に関するnoteたち ver.11/19

ちょっとnoteを沢山読みすぎ&活動を活発化し過ぎて読書が進まなくなってきている神屋です。やはり読書のライバルはnoteかもしれないし、スポーツかもしれないし、他のあらゆるものですよね。もちろんランニングで爽やかな汗を流して読書する。そのあとnoteというのもありだし、コラボも共存も出来る。 結局「競争」も「共存」も頭の中で生まれる概念で、実際にはそんなに意識しない部分ですよね。とにかくどれだけ楽しく、充実するか。役立つか、活用できるか、仕事や生活に活きてくるか。 一人一

リテラシー大事

noteやTwitterの発信、交流もそうですが別にネット世界であろうとリアルであろうと流言飛語もうわさ話も色々な情報も様々に飛び交っているし、自分も受信発信することもありますよね。 ネットで発信しているからどうのではなく、気付かぬところで人はどこでもいつでも行っている行為だと思います。 過剰に怯え「発信しない」と構えてしまうと日常でもブレーキが掛かってしまうように思います。でも発信も受信もコミュニケーションの根幹だと思いますし、誰かと関係を作ろうと思えば避けては通れない

通りすがりの読み人

沢山読むこととスキを割と気楽に押すことがモットーですが、頂く「スキ」は割と常連さんが多く、時々通りすがりの方に押して頂いている感じでしょうか? その後交流が発生したり、フォロー頂いたり、しょっちゅう「スキ」を頂けるようになると通りすがりの方から常連さん、お知り合いに変化しますが。 自分の行動では常連的に押す人も居れば不定期になる人も居る。通りすがりで押していく人も居ると思います。 特段意味があってそうしている訳でも、優先順位を付けて行動している訳でもありません。その時そ

秋の読書週間:note感想文

何度でもやりたいお題「読書習慣」。noteと読書は相性がよく、多くのnoterが読書を、そして読書についてのことや感想文、書評を上げてくださっています。 今日はそんなnoteを幾つかご紹介します! 読書感想文note自分はあまり普段読まない著者のタイトルを扱っているのを見ると書評だけ、感想だけでも目を通してみようと思っています。そうすることで自分の幅も広がる気がする・・・ 本当「才能」ってやつはなんでしょう?どうにも正体が掴めないものですよね!? 「問い」って簡単なよ

note連続投稿はそろそろ中断かな:フェーズ移行期

誰かの影響を受けて動くという訳ではありませんが、全体的な流れを考えてみるとこうした方向に行くのではないかというのがありますよね。 こちらの共同マガジンには感度の高い方々がピッカーとして参加されていますが、いわゆる「連続投稿」の流れもよく掴んできたし、促進した面もあるかもしれませんね。自分も結構ピックしたように思います。 もちろん初心者の頃はこの人は投稿を続ける人だと信頼してもらうことがフォローして頂く第一歩だと思います。そうしてタイムラインに顔を出し、twitterなどで

月変わりのルーティン

毎日noteを続けていると大変だなと感じることもあります。だけどその取組が自分の力になることを信じてやっています。もちろん読んで頂ける方々のことも考えていますし、ここにビジネス要素を持ち込むならばもっと違った運用をアドバイス頂くこともあります。 ただそれが「自分らしいかどうか」の観点で考えてもよいではないですか? 別にアドバイスを無視する訳ではなく、雑多なnoteでこそ神屋であると認識しておりまして、専門的なものに特化するならば「ランニング」はwikiなどで系列立ててブロ