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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2019年9月の記事一覧

書けないと感じる時は、誰かの力を借りてみるのもありかもね

noteが書けない。そんな時はいさぎよく諦めるという手もありますが、それでもしぶとく書こうと思うなら。 書く習慣や力を養うならキツくても、書けなくても書くというのも大事だと思うんですよね。もちろん強制ではないし、常時そうしなければいけない訳でもないですが。 そうやって続けよう、書こうと思っても何も思い浮かばなければ辛い。 それならとっておきの秘策は・・・ 誰かのnoteを読み、紹介してみては如何でしょう? 特に自分がフォローしている人のnoteなら紹介し易くないです

場が変化することに対する、行動の変化について

やっぱり人のキャパには限界があるからその場の仕組み、効率が下がると行動も変えざるを得なかったり、変わらざるを得ない。 そう、タイムラインにオススメが出るようになった問題だ。 ある意味で色んな人の心をざわつかせ、こうして幾つもの話題とnoteを産み出した刺激物。 それはそれで活性化に寄与したのかもしれないけれど。 元々タイムラインもトップに戻るのにスクロールの手段しかなく、また例えば時間や日付で「飛ぶ」ことも出来ないので順次見る行動が基本になっているんですよね(自分調べ

思ってること、考えたことをそのまま抜き出してみよう

要は「思考」そのものをどれだけきちっと捉え、書き出せるかなんですよね。思ったこと、考えたことをそのまま書くのって言われれば簡単そうだけど、きちっと形に出来るかは別問題。 ふわっと、もやっとしたあまりに頼りないそれをきちっと器に押し込んで見えるものに出来るかどうか。簡単ではないと思うんですよね。 しかもそれらは最初から「言葉」として浮かんではいない。何か別のもの、それも画像でもなく何でもない、本当に何の実体もないものかもしれませんし。 noteもそうだけど、日々のツイート

「大の読書家」と紹介してたりするけど、そう言えば今年は何冊読んでいるかな?

量が全てだとか、凄く大事だとは言いません。もちろん質が大事なのも解ってるし、どう学んで活かすのかが大事なのも承知です。ここではただここ数年、毎年何冊読んでいるかを整理してみるのもありだなと考えました。 ちなみに小説は毎月1冊1冊を紹介し、マガジンに納めています。 今年は9/20現在で544冊読んでいますね。60冊/月のペースでしょうか。年間で720冊くらいになりますかね?最終的にどうなっているかは解りませんが。多く読みまくる時期と、ちょっと下火になる時期が交互に来るので予

¥100

「満足感と創作」 誰かの投稿や記事などを読んでいるとどこか満足感が出始めてくる時がある。 まだ自身がアウトプットしてない段階でそれだと上手く出せなくなる。 読むのが悪いのではなく、インプットとアウトプットの役割の違い、自分の内を探る作業と意欲が湧いてくるようにしたいもの。

予約機能を手に入れても書かなければ使えないよ

当たり前のことですが、少なくとも予約投稿したい時間までに書き上げとかないとこの機能は宝の持ち腐れですよね。 ランニングで言えばいくら良いシューズ、ウェア、練習環境からサポート、条件があっても本人のトレーニングとパフォーマンス向上の為の取り組みがなければ効果的でないのと同じ。 ついついこれがあれば行けそう! と考えがちで、前提が見えなくなってしまうこともありますが。やはり大事なのは、根本的には書くべきnoteだし、育むべき心身な訳です。 もちろん形から入るのもOK。先行