マガジンのカバー画像

本にまつわる/書くこと/読むこと note

726
noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
運営しているクリエイター

2018年12月の記事一覧

noteのこの新たな改善と、気になってた数字と

以前から気になってた数字。note全体では一体どれくらいのアクティブユーザーが居て、どれくらい投稿があるのだろうか?という件。 以下のnoteで書かれていました。 結論から言うと2018年は120万件だそうで、絶対全部は読めない数字(笑)単純計算1日に3,000以上のnoteを毎日読み続ける必要があります。豊富だな・・・ ですので、読んで頂くのもライバルは増えていると考えても良さそうです。単純に書きなぐっているだけではダメでしょうし、小手先の手法、ツリをやっても継続は出

「読みたいnote」 読みたいと自分が思うなら 作者が売れていようが スキの多少に関わらず その感情に従って読めば良い 他人の評価は他人がするもの 良い評価は影響受けても良いけど 未発見のものを最初に自分が 評価するのも楽しみ 楽しく読もう 沢山のnoteや 著者と出逢おう

そろそろヤバイと感じる時がある4

いよいよ第4弾になってきました。どんどん楽しくなりますね(笑)タイトルにこうしたシリーズ数字を入れていてどこまで伸びるのか楽しみにしていたnoteもあったんですよね。 もちろん、そこから脱出したあとも楽しみは変わりませんが・・・ 前回はシリーズものはどこまで続けるか、そろそろヤバイと思っているのじゃないか?と思ったことを記しましたが。 今回はタイトル今回のシリーズはタイトル付けが楽です。数字を付けていけば良いし、以前「創作マラソン」という形でやった以上にテーマが絞りやす

そろそろヤバイと感じる時がある3

これはただ単に3と付けてみたかっただけです(笑) よくシリーズものってあるじゃないですか?読者から求められてか、はたまた売れているからか、物語が滑らかに動いているかは解りませんが、結構際限なくいけそうな時もありそうですよね。 でも作者さんもきっと「そろそろヤバイ」と思っているときってありそうですよね。主人公がなかなか年を取らない流れで、でも作者も読者ももう十年以上年を取っている場合とか。もうあの頃の気持を思い出せないよ・・・ なんて、夢のない話ですけどありそうじゃないで

そろそろヤバイと感じる時がある

まあ、色んなことに感じることはありますよ。どういうものをタイトルから想像されるかは解りませんが(笑) 今回はもちろんnoteのお話最近はストックなしで投稿しています。基本は朝投稿するようにしているので、もし何も思い浮かばなくても夜までに投稿できれば一応「連続」はカウントされていくのですが・・・ やはり出来るだけいつも通り朝に書きたいんですよね。習慣を守りたいというか、ここで書けないとなんだかモヤモヤする感じに。 ですが、時折これというものが無い気がするんですよね。別に大

こういうのを書くと引かれるかな?

ヒトの心って、思考って複雑で。どんな方向に、どんな立場に居ても結局悩みや不安も、色々考えることも一緒なんですよね。 1人では生きていけない世の中で、自分がどんな評価やイメージを持たれるのかを気にするのは当然の摂理。「気にしないで良い」というのはせいぜい「過剰に気にするな」の意味だと思うんですよね。 常に気になる。フォロワーの数もビューやインプレッションやスキやいいねも。給料や対価、依頼もそうでしょうね。評価や評判は気になる。 だって「居場所」ってそこんところが大きいから

全ての流れてくるnoteを読んでやろう、と意気込んだことはある

全然無理でしたけど(笑)いや、実際いまのnoteって1日どれくらいの数が投稿されているのでしょうか? 1年以上前、自分がnote開始した時はいける気がしたんですよね。実際はその時点でも無理だったし、目に入ってくるものくらいしか解らず。 当時はnoteの奥行きも広さも想像がつかなかったんですよね。もちろんいまも解ってはいないのですが・・・ 最近もフォローしているクリエイターさんのnoteもそうだし、もっと多く読めたら良いなと思うのですが。理想と現実ではどうしても差がある。