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「スポーツ」note

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スポーツに関するnoteをまとめています。 (原則的には私が書いた記事) スポーツは「体現」という意味でもクリエイトと共通部分があると考えます。様々な場面でも応用できるでしょう… もっと読む
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#箱根駅伝

2024箱根駅伝noteを探してみた

毎年ですかね。箱根駅伝に関するnoteをこうしてまとめています。その中で、今回は100回大会という記念大会。どれほど多いか期待しちゃいますし、楽しみです。 探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想でしたが、それに近いくらい、あふれるくらいに箱根駅伝noteが増えています。次の理想はもっともっと増えることですが、それ以外の駅伝が増えたら嬉しいです。 ランニング関係も随分と増えてきました。運営しているnoteマガジンへのピックも追いつかないくらいなので、本当に楽しいですが、

箱根駅伝予選会2023 noteまとめ

出雲駅伝のnoteまとめを行ったばかりですが、今度は箱根駅伝予選会のnoteをピックアップしたいと思います。そもそも、開催時期が近く、故にnoteも同じ時期でのリリースとなります。 正直なところ、noteで見ても注目度が違うのは確かです。誰かの1本がそこを少しずつ変えていく。特に地方の大学、地域の力を見せるためにはこうしたnoteやSNS、発信を頑張るのも必要だと思います。 出雲駅伝のときと同じく、全てをピックするのは難しいのと、読むときにも優先順位ができるので、今回も5

箱根駅伝100回大会記念として日テレさんが過去の映像を公開

箱根駅伝100回大会記念として日テレさんが過去の映像を公開しています。懐かしい映像が本当にたくさん!! 憧れの選手、競った選手、最近の若い選手、自分が関わった選手・・・思い出も記憶もたくさんです。 出雲や全日本など、他局もこうした試みをしてくださると楽しいですね!ちなみに神屋は箱根駅伝、全日本、出雲と4年間、3回ずつ計12回に出走しています。 詳しい戦績などはサイトをご覧くださいね! 1年時(1999:75回大会:5区) 2年時(2000:76回大会:2区) 3年

2023箱根駅伝noteを探してみた

毎年ですかね。箱根駅伝に関するnoteをこうしてまとめています。その中で、2023の今回は相当数の箱根駅伝noteがあるように感じます。探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想でしたが、それに近いくらい、あふれるくらいに箱根駅伝noteが増えています。次の理想はもっともっと増えることですが、それ以外の駅伝が増えたら嬉しいです。 ランニング関係も随分と増えてきました。運営しているnoteマガジンへのピックも追いつかないくらいなので、本当に楽しいですが、更に各地の、特にローカ

全日本大学駅伝2022 noteを探してみた

全日本大学駅伝は11月5日に行われ早1ヶ月以上が経ちました。もう箱根駅伝の方が近くなってきたくらいですが、だからこそここで全日本を改めてまとめてみるのも一興かなと思います。 どんな流れでここまで来ているか。箱根駅伝を単独で楽しむのもありですが、出雲、全日本と流れを見ながら(箱根駅伝予選会も)準備していくともっと面白いです。 また、情報があれば追記します。コメント欄に頂ければ読みにいきますので、よきnoteがあれば教えてください。 出雲駅伝noteはこちら 箱根駅伝関連

箱根駅伝noteを探してみた

探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想で、それに近いくらいあふれるくらいにnoteが増えています。軽く箱根駅伝に触れるnoteも増えた感じですね。全てを紹介するのは難しいですが、箱根駅伝が終わり、ロス感もありつつも、いろんな箱根noteに出会える嬉しさもあります。駅伝って良いなあと改めて思いました。 自分が監督として箱根駅伝に、予選会を含めて関わる機会は箱根駅伝が全国大会へと姿を変えないと難しいとは思いますが、走遊Labや相生学院高校駅伝部を含めて、今ある地域、場所で頑

箱根駅伝予選会のnoteを紹介

今回の箱根駅伝予選会も多くの見応えがありました。たった1時間ちょっとのレースですが、その濃度は凄まじいものがあります。 オンラインイベントレポートでも触れたので、長々とした話しは避けますが、本当に大きな意味や価値を持つレース、イベントとなったと思います。 ああいった価値や意味を関西でも産み出すというのは容易ではありません。むしろ、同じ路線を目指すより、違った価値を押し出していく、産み出していく、発信していくのも手ですよね。 では、ご紹介します❗ そのような改善点に僕た

KRCオンラインイベント:箱根駅伝予選会を楽しく語ろう:イベントレポート

10/23に行われた箱根駅伝予選会に向けてKRCのフェイスブックグループ内にて事前からオンラインで語り合う場を設けていました。今回は参加者が12名おられて、気軽にレースのことを語ったり、感想を述べたり、見る専門の方が居られたりしました。 先日のオンラインイベントで行った出雲駅伝と違い、全国同時中継でないと思われることから、関東の人しか楽しめないかな?と思いましたが、今回TVerのおかげでネットで観戦出来ることができ、本当に嬉しかったです。 陸上競技、ロードレース、駅伝など

箱根駅伝を優勝する為のコストを考えてみよう:走遊Lab

最もシンプルな答えは10人の強い選手を揃えること、その一言に尽きます。どのような駅伝であれ、サッカーや野球でも必要最低限のコストを考えた時にはプレイする人数の最小数を考えるとこういった答えになりますよね。 大前提ではあるけれど、その答えでは物足りないと感じるのが普通だと思います。本質的ではあるけれど、それだけでは勝負していけないんですよね。シンプルにここを追求しつつも、そうでないところにフィールドを拡げていかなくてはなりません。 同様に「エース次第で勝てるかどうか?」につ

「駒大の箱根駅伝」 7度目の総合優勝、そのスタートが2000年神屋2年時。2008年までに6回優勝を重ね、箱根駅伝は久しぶりの優勝ですね。その間、全日本では何度か優勝してるから強いチームは継続している。 自分が入学する前からも続く55年連続出場という歴史の積み重ねが特にスゴい。

箱根駅伝2021まとめ

非常に厳しい状況の中で開催された箱根駅伝。強豪にもアクシデントや欠場があったりする中でも素晴らしい走りを披露したチームや選手が居たり、楽しい駅伝を観させて頂きました。 毎年のことですが「ロス感」も強いのですが、何より最後は呆然とするような劇的なレースでした🏃‍♂️多くの情報をまとめてもう少しだけ箱根駅伝を楽しみます。 note その他 あとがき他にも本当に多くの記事などがあり、関心の高さも伝わってきます。全てを取り扱うのは難しい為、これでも幾つか絞って掲載させて頂きま

箱根駅伝「関連本」2020

今年も近づいてきました箱根駅伝。多くのニュースや書籍等を目にするたびにどんなレースが展開されるか、どんなオーダーになるか、勝負になるかを夢想します。 特集、別冊と本当に多く出ていてどれを選ぶか迷いますよね。全て揃えるツワモノも居られるのでしょうか?? 私達の時代にはこれほど無かったので本当に凄いの一言です! 駒大、駒大OBの前田監督と本が出ています。 こちらも出ていました。 他にもあるかもしれませんが、とりあえず目についたものは上記になります。未読の方が居られました

「1人箱根駅伝」を走破するランナー:ジュンさんにインタビュー

ネットワーク駅伝にご参加を頂きご縁ができたジュンさん。その中でもフルマラソンを超える距離を走られている姿に驚愕し、知人を通じてご紹介いただき、今回の運びとなりました。ご協力ありがとうございます。 特に「1人箱根駅伝」なるワードが飛び出しましてこれはぜひお話をお伺いしたいと思い、今回インタビューさせて頂きました。 生涯スポーツにおけるランニングは超長距離を走られる方にも目的は色々あります。ただ競技パフォーマンスだけを追い求めている訳ではなく、景色を楽しむ、場所や環境を楽しむ

箱根駅伝等の雑誌情報等をまとめます

年末に向かうにつれ箱根駅伝機運がどんどん高まってくるこの時期ですが、これに合わせ多くの記事や雑誌、書籍なども登場します。1つ1つをTwitterに紹介するとTLが大変なことになりますし、こちらのnoteにまとめます。 箱根駅伝だけでなく、その他の駅伝等もあれば紹介しますね。 「箱根駅伝」 ガイドだけ見てもこれだけずらっとあります。厳選の1冊を選んで買うのか、ここは全てをコンプリートするのかでマニア度も変わりそうです。徹底的に知り尽くす人は凄いな~・・・ 表紙だけ見ても