～物怖じしなくなる～ 平常心を保つ方法について
人間誰しも色んな物にビビってしまいますが、今回は人。対人です。
仕事において自分よりとんでもない人や偉い人との接したりして物怖じしなくなる。平常心を保つ方法について書いていきたいと思います。
結論
①相手も人間であると自覚する
例えば会社などで威厳マックスでガチガチの仕事人間にもプライベートでは普通にどこにでもいる人である。
だからこそ、どんだけ会社でバキバキに仕事している人も、資産100億円持つ人も同じ人間であることには変わりないです。
だからこそ必要以上に神聖視しなくても良いです。
だからと言って礼儀礼節敬意は格上格下とか関係なしに持つこと。それは人と忘れてはいけません。
とくにSNSはそれが顕著に現れるので注意しましょう。
こういう記事もなかなかね。誰が書くかによって影響されると思いますが。仕方ないですね笑
話戻すとどれだけの実績を持った人も色々とカッコ悪いこともダサいことも経験してきてます。
必要以上に神聖視せずに人間であると認識しましょう。
②自分の立場を確認する
自分がやってきたことを認識して相手の土俵ではなく、自分がこれまでやってきたはその人にはないことであるので自分の今の立場を確認しまくります。
例を挙げると
今からイチロー選手と対談する場合めちゃくちゃ物怖じして色々と考えてしまうと思います。
普通の人はメジャーリーグや野球論などについて色々と考えて頭真っ白になると思います。
うん、私も自分で例を挙げてみてイチロー選手と何か話せと瞬時に言われるとちょっとすぐにはでませんでした笑
ですが、そうではなくて
自分は何者なのか、やってきたことはこれだと、というところにフォーカスをあてて、そのことがそれ以上でもそれ以下でもないを認識して自分がやることはここの経験談やノウハウを話したり、それと共通する考え方について話してみたりします。
シンプルにいうとその人にはない貴方だけのこれまでをありのままに礼儀礼節敬意を持って話す。
そのために自分の今の立場や役割を確認しまくります。
そうすることで自分がすべきことや知りたいこと聞きたいことが相手と土俵が違えどクリアに見えてくると思います。
ただし、その人に聞かなくても答えが出るようなお題はやめましょう。それはお門違いと思われ、困らしてしますことになります。
それ以上に自分の価値を下げたりする行為になるので注意しましょう。以上です。
終わり
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