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まだ、人の目で悩んでる?気にしなる方法

結論
よくある答えとしては「そんな他人の目なんて気にしても何たらかんたら〜」とか「自分の人生なんだから他人の影響されるのはもったいない」とか「他人の目なんて無視しとけば良いんだよ」とかアドバイスしてくる人が大多数を占めていると思います。

そんなことわかりきってねん。
他人の目を気にする人はそんなこともうわかりきってるねんけどその上で現実問題、気にしまってしまうねんというのがあると思います。

じゃあ、どうすればいいのかというと結論、「夢中になれるものにのめり込んで、自分の闘いに集中する」つまり、「他人からの目」や「世間体の悩み」なんかよりも「自分との闘いでの不安」の方が大きくなる構図を作ることです。

よく誹謗中傷とか、アンチとか何とも思わないんですかという意見に対してはそんなことよりも自分の仕事に対して良い価値を提供したり、良いデザインを提供したいなどに集中することです。

アンチとかの誹謗中傷のダメージ1だとするとそれより、この今していることがもし、お客様に分かりにくいとかもっとこうしたらもっと価値を提供できるか感謝してもらえるかなどのダメージの方が大きくなるようにします。

だから、アンチの誹謗中傷を真に受けるうちは、まだまだこの仕事にのめり込めてないんだなと感じるようにします。

私が学生の頃にホスト系列のメンズバーの裏方として働いていた時のお話です。

オーナーさんに「この仕事していて何か同い年のツレや親とかに何か言われたりしますか?」

と今考えたら相当アホの質問しましたがその人が仰っていたのが「そんなんどうでもええねん、それより自分はお店の頭やし、今月は先月よりイベント少ないからどうやったら売上やお店が繁盛するにはだけを考えてるねん。何か良いアイデアあったら教えてなーと」笑いながらと言われました。

要はもう周りからどう思われていようとかはとうの昔に捨てており、背負っているものがあるという人は強いなと感じさせられた体験です。

話戻すと他人の目を気にする人は、今自分がやっていることにのめり込んでないという状態になっているのが大多数だと思います。だからこそ、自分がやっていることに全集中して、その度にぶち当たる課題に対してのみ対応していけばいいと思います。

最後に
他人からの目を気にしないのはよほどのサイコパス以外多分無理なので周りからの誹謗中傷や陰口のタメージは受けつつも、どうしたら将来の目標に近づけるにはどうするか等、プロ意識を持ってそこの問題解決にベクトルを向けていけば良いと思います。

プロ意識とかーという人はどうしたらお金をもっと楽して稼ぐに集中でもいいと思います。
結局、合法的にツールでも何でも活用できるものは活用して人の欲に対する悩みを解消する仕事や人がやりたくないような仕事が一番お金を稼げます。

もちろん、詐欺とか人を騙すとかいった犯罪行為はやめましょうね。以上です。



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