Being On The Road

2005年のつま恋で燃え尽きたんでしょうか、2007のツアー、カントリーツアーで拓郎さんは限界になってしまいました。

数本しか行われなかった幻のツアーですが、幸い越谷と福岡で2本体験することが出来ました。

大阪行きは何番ホーム。多分、2007年以降歌っていませんね。映像は2005年の国際フォーラムの最終日。

この曲は、1984年のForever Youngというアルバムに入っておりまして、7月26日未明と共に心の2曲です。

ずっと、体が動くうちにあといっていないアメリカの残りの州をレンタカーで回ろうと思っていましたが、2年くらい前からそれは無理な気がしています。なので、だいぶ予定を変更。12月のイギリス、ポルトガル、そして来年の3月以降にマレー半島縦断。1、2月は次男が受験のため、寄り添ってあげたいです。

大方12月のヨーロッパは旅程が立ったので、今はマレー半島縦断をどういう旅程にするか考えています。

東京-那覇-シンガポール -ハジャイ-バンコク-東京 っていうのはどうだろう? 2025年4月中旬かな? それとも6月かな?

繰り返し繰り返し旅に出る生き方でしたが、From Youth to Death 何となくマレー半島縦断が私にとっての最後の海外旅行になりそう。Forever Youngなんだけどね。

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