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"What are you like?" "well..…

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"What are you like?" "well.. I'll leave it to you."

たまには手伝う家事 終わった後に飲む炭酸美味 母の寝顔show me 少し苦く感じた炭酸水

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    • そのへんの女子大生による作詞【2日目】

      「6月上旬の木漏れ日に吹く風」 6月上旬の木漏れ日に吹く風 昼 何故かはわからないけれど 愛を感じた 辺りには誰もいない 自分自身と木と風、ときどき太陽。 たまに訪問客 というか通りすがりの鳥たち 私もお邪魔中 人よりもペースがおそくて 急ぐことが多い もちろんそれで自分自身に失望したときも この心地よさは そんな自分をどうでもいいと 気にするほどではないと思わせる ここでは自分のことでなく 他人の幸せを願いたいと感じる 6月上旬の木漏れ日に吹く風 昼 何故かはわ

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      • そのへんの女子大生による作詞 【1日目】

        「asuを」 今日も仕事した　たくさんミスもした 我が家に帰った　美味しい物を食べた 今の私は何でできているの　少し気になった 自分の手をみて　グーパーしてみたり 鏡覗き込んで　パチパチしてみたり nobody nobody 誰でもないのよ　アナタは everybody everybody 何にでもなれるよ　ワタシは 突然後ろを振り返る　見慣れた足跡広がってる 笑った日もある　泣いた日もある これまでのアナタは何をしていたの　疑問投げてみた 目を細めれば　容赦無く銃弾が飛

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      たまには手伝う家事 終わった後に飲む炭酸美味 母の寝顔show me 少し苦く感じた炭酸水

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      • そのへんの女子大生による作詞【2日目】

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      • そのへんの女子大生による作詞 【1日目】

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