やめる勇気とアップデート
学校の中の働き方改革、業務改善に声をあげ、実動し、少しずつ変わってきたものもある。
『..でも、、保護者が、、地域が、、やめてよいのですか?』
となるので、その度に
『意義があっても、子供のためであっても.もっと大事な事のために.やめるものはやめるんです!』と叫び続けてます。
最も大事な事はなんなのか、常に考えていくことは大事です。
何度も言いますが、学校内で教育課程や独自の取り組みを決める現場の先生方が仕事に対しての感覚をアップデートしていかなくては、変えられるものも変えられません。
アップデートしましょ!
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