「生物から見た世界」の「まえがき」の読書感想文。
やっていく。今回の本はコチラ。
まえがき。
生物は機械じゃないよね〜、立派な主体だよね〜、各々で見えてる世界違うぽくね?と唱えている。
でも学者からは否定されがちやで〜、とありウケる。
異端?いつ書いたん。(韻踏んだ)
1933年。へぇ〜。書いた人↓
その独自の見える世界を「環世界」と名付けて概念化した人らしいです。
主体によって見える世界は違う。確かにな。同じ人間同士でさえ違うよな。
気になったのは「時間の知覚」も違うだろうと。うんうん、最近疑問なんだわ。時は流れているのか?て。
生物学よりは哲学に影響与えたってWiki先生も言ってた。楽しそうな本らね。
序章。読んでる途中で昼寝しちゃったので今日はここまで!
ニートは忙しい。
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