【気まぐれ双子日記】8ヶ月

二人が生まれて8ヶ月がたった。

ふたご日記を書くのは久しぶり。ぶっちゃけサボってたが、今日は無事奥さんの実家にたどり着き、洗い物をしたりする必要もないので、一息つきながら少し最近を振り返ろうと思う。

まず、9月に、購入したマンションに引っ越した。自分の家って最高やな～。何より、子どものスペースが広く取れるし、奥さんが家のことをやりやすそう。寝る部屋は子どもと夫婦で分けた。これは賛否両論あるだろうな。オレは正直子どもと寝たいという思いもあるが、奥さんにとっては、子どもと違う場所にいる時間を確保するって重要なこと。日中は常に一緒にいて、二人の要求にも精一杯答えてくれてるからね。

さて、8ヶ月を象徴するのはやっぱり掴まり立ちかな。ベビーサークルとか、おもちゃとか、色々なものにつかまって踏ん張っている。よくスッ転んで頭打って泣いてるね。そういう時期だからか、足の上に乗っかってきたりとか、二人してたかってくるのがすごいかわいい。

あと、ここまで育ててきて思うのは、赤ちゃんってとにかく抱っこ。もうとにかく抱っこ。めちゃくちゃに泣いてても、抱っこすればほとんど解決だね。まあ、100%要求に答えるのは無理だけど、できるだけそうしてあげるといいんだろう。それが他人を信頼する基礎になるんだと思う。だから、そういう意味では多胎児は大変だよね。そこが一番大変じゃないかなってぐらい。ダブル抱っこは15分が限界。でも、できるだけ抱っこしてあげたいな。

今日はここまで。