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fc24 監督キャリア QPR 13

皆さんいかがお過ごしでしょうか。
自分は相変わらずの引きこもりライフです。
皆さんはこうはならないように気を付けましょうww
さて、無駄話はこのくらいにして本題行きましょう。

5月

EFLチャンピョンシップ第四十四節

VS コベントリー (アウェー戦)

4-1-4-1 使用

△0-0

EFLチャンピョンシップ第四十五節

VS ノリッジ・シティ (ホーム戦)

4-3-3 ホールディング 使用

〇2-1
3' E. Adebayo (失)
10' C. Puertas (得)
78' L. Dykes (得)

優勝!


この試合によって、QPRの
EFLチャンピョンシップ優勝が決まった!
選手、サポーターともに大興奮である!

EFLチャンピョンシップ第四十六節

VS ルートン・タウン (ホーム戦)

4-1-4-1 使用

×1-2
8' C. Kelman (得)
75' R. Barkley (失)
84' A. Doughty (失)

リーグ戦終了

リーグ戦の全日程が終了した

QPRの最終戦績は上の写真のとおりである。

選手個人のスタッツ

引退選手編


Asmir Begović (ボスニアヘルツェゴビナ)

出場数は少なめになってしまったが
しっかりゴールマウスを守り切った守護神。
最後に有終の美を飾ることができた。


Albert Adomah (ガーナ)

今季はカップ戦中心にしようとしたがすぐ敗退したため
控えめなスタッツに。
しかし少ない試合数ながら結果を残す姿は
引退を躊躇させるほど。
最後ゴールさせてあげられなくてごめんなさい。
ダンス見たかったです。(個人的感想)

注目選手編


Jimmy Dunne (アイルランド)

ディフェンスリーダーとして
かなりの試合に出場。
プレスでチームを引っ張った。
キャプテンではないが不可欠な存在の一人。


Sam Field (イングランド)

ケガの影響でこの出場数ながら、
チームの軸として活躍。
復帰してすぐの試合でも
かなりの安定感を誇った。


Willian (ブラジル)

今季はかなりの出場数ながら控えめなスタッツと
なった。来季からは出場数が減るかもしれない。
それでもクロスに対するシュートは圧巻。


Cameron Puertas (スイス)

出場数もさることながら、GA合わせて
30に近い圧巻のスタッツ。
二列目からの飛び出しをするこの男に
救われたシーンは数知れず。


Chris Willock (イングランド)

WillianやPaul Smythの影響で出場数は
控えめながらきっちり二桁ゴール。
来季に向けて違いを見せた。
ウィングでしか使用できないのが懸念材料。


Lyndon Dykes (スコットランド)

FWの主軸としてきっちり二桁ゴール。
もう一声と言いたくなるのも期待値の
高さからか。
来季でも主軸としての期待が高まる。


シーズン振り返っていかがでしたか?

Jhon Smyth
「まずは優勝できてよかった。
 来季もし率いる人がいるのであれば、
 サイドからの攻撃を武器に
 来季も戦ってほしい。
 それでも課題が全くないわけではない
 ので、そこの修正が楽しみだ。
 プレミアリーグで戦うのは名誉なこと
 だから、選手たちには楽しんでほしい。
 今回は選手個人の話はしないでおくよ。」

フロントからの評価

フロントはもちろん大満足のようだ。
Jhon Smythに来季も率いてほしい
様子である。これからの動向に注目だ。


次回予告と一言

次回あるかはさておき、
2シーズン目は以上になります。
ここまでなんとなく感無量と言いますか、
達成感は少なからずあります。
(めっちゃ少なめですが。)
選手にだいぶ愛着がわいたのか、
引退はシンプルに惜しかったですね。
Adomahは壁紙ダウンロードして
どっかのプロフにしようと思いました。
では、また!

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