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fc24 監督キャリア QPR 7

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
自分は今同じチームで続けるか否かめっちゃ
迷ってます。
このチーム好きなんですけどね。(二部の中では。)
では、本題行きましょう。

4月

EFLチャンピョンシップ第四十節

VS ハダースフィールド・タウン (ホーム戦)

4-2-3-1 ワイド 使用

×0-2
14' D. Ward (失)
21' J. Koroma (失)

EFLチャンピョンシップ第四十一節

VS ブラックバーン (アウェー戦)

4-3-3 守備的 使用

×1-0
62' S. Gallagher (失)

EFLチャンピョンシップ第四十二節

VS カーディフ・シティ (ホーム戦)

4-2-1-3 使用

△1-1
44' K. Grant (失)
60' P. Smyth (得)

EFLチャンピョンシップ第四十三節

VS レスター・シティ (アウェー戦)

4-3-3 攻撃的 使用

△1-1
37' L. Dykes (得)
45' S. Mavididi (失)

EFLチャンピョンシップ第四十四節

VS バーミンガム (ホーム戦)

4-2-3-1 ワイド 使用

×1-3
14' C. Drameh (得) OG
62' O. Burke (失)
68' O. Burke (失)
90' J. Archer (失) OG

4月を振り返って

4月の戦績は2分2敗
と最悪なものとなった。
監督解任も視野に入るだろう。

順位は3~5位あたりで決まりそうか

今月はいかがでしたか?

Jhon Smyth
「今月は最悪だった。
 攻撃パターンもうまくいかず、
 守備的に徹することも出来なかった。
 このままではファンが僕を解任させに
 来るであろう。」

今月良かった、悪かった選手はいましたか?

Jhon Smyth
「P. Smyth、Dunneあたりは奮起してくれたと
 思う。よく走り、ボールポゼッションを
 高めようとしてくれていた。
 I. Chairあたりがアタッキングサードで
 もう少し絡めれば、何とかなりそうだが…」

5月

難易度変更

六試合勝ちなしのため難易度を下げました。
すみません。

また、代表監督も辞任。
QPRにかけることに。

EFLチャンピョンシップ第四十五節

VS ノリッジ・シティ (アウェー戦)

4-2-1-3 使用
ここで監督が退席処分、4試合指揮できず

画像はストーク戦のものです。

×3-1

EFLチャンピョンシップ第四十六節

VS プリマス・アーガイル (ホーム戦)

4-3-3 守備的のようです

△2-2

リーグ戦終了

リーグ戦が終わり、3位となった。
ここからはプレーオフだが、
停止処分は続く…

EFLチャンピョンシッププレーオフ 準決勝

VS プレストン・ノースエンド (アウェー戦)

4-1-4-1 のようである。

×4-2

EFLチャンピョンシッププレーオフ 準決勝

VS プレストン・ノースエンド (ホーム戦)

4-3-3 守備的のようである

〇3-2
合計×5-6

プレーオフは準決勝敗退で幕を閉じた…

ちなみに優勝はワトフォード

シーズン終了

最終結果はこんな感じである。
最後退席処分が悔やまれるところであった…

シーズンを振り返っていかがでしたか?

Jhon Smyth
「最初は良かっただけに、後半の失速が
 痛すぎた。最後の退席処分もかなり
 痛手であった。ピリピリしてあんな
 ことになってしまい申し訳なかった。
 ただし、最初の目標よりは躍進したシーズンで
 あったとは思っている。」

来季はどうされますか?

Jhon Smyth
「後半の連敗でサポーターは
 かなりお怒りのようなので、
 フロントはこっちを切るであろう。
 そうでなければ、戦術をガラッと変えて
 もう一度昇格に挑みたいと思う。」

フロントの評価

あんな無残な負けにもかかわらず、
フロントは大満足のようだ。
サポーター次第では、来季も続けるかもしれない。

次回予告と一言

ここまでありがとうございました!
最後勝手に結果だけのやつにしてしまい
申し訳ございませんでした。
自分としてはまだ次のシーズンやるか
わからないので、いったんここで
打ち止めになります。
改めてここまで拝読してくださった方
本当にありがとうございました!
現実のQPRの躍進にも期待したいですね!!


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