国立映画アーカイブの凄さ
大学生は国立映画アーカイブに行こう!
映画好きの皆さんは国立映画アーカイブという施設を知っていますか?
日本の中心東京駅から徒歩5分のところにあるこの施設は、映画の博物館、そして世界映画の名画座としての役割を持っています。
特にここは大学生におすすめ!
キャンパスメンバーという制度を利用すれば、なんと無料で映画を観ることができるんです。
私もここで北野武監督の「ソナチネ」や「砂の器」などの作品を0円で鑑賞しました。
日本映画以外も数多く上映されていて、この前までは「クリント・イーストウッド特集」は夢中になって通いました…
現在は「1980年代日本映画特集」を実施されています。「その男凶暴につき」「犬神家の一族」など、他では観れない作品揃い!
大学生だけでなく、一般も520円というめちゃくちゃお得な料金設定。
これは行くしかありません!
皆さんもぜひ一度、国立映画アーカイブの魅力を体験してみてください。
ちなみに博物館映画を観れば、博物館も無料で入れます。映画の歴史にも詳しくなれますよ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?