音声配信を幅広く検討した結果、「コメント機能のUI/UX」がダントツだったstand.fmで配信することを決めました
art. #97 / 1000 words (1 min.)
こんばんは。
2021年の短パンの開幕戦となりました新田です。
さて。
きょうは、昨日話をしていた「音声配信」について簡単なご報告です。
興味のあるかたはご覧ください。
はじめに
昨日、こんな記事を書きました。
これまで雑記中心だったnoteでの発信をもう少しビジネス寄りに寄せて、売上に繋がるように考えてみようかそろそろの話でした。↓↓
100回に近づいてきたので、少しだけ今後の方向性を模索した記事です。
加えて、ワークポッツを取り巻く状況も日々変わっている中で、「音声」を使った転職相談が一番フィットしそうだぞという話でした。
「アウトプットはスタート」なので、まずは10回の配信をしてみるために配信先になりうるところを全部ダウンロードして使ってみた
(↑小見出しが長い)
「アウトプットはスタート」なので、まずは配信してみないとわかりません。
とりあえず実験をしてみて、早めに失敗したいなと考えました。
配信先を選ぶ際に参考になったのは、この記事です↓↓
(めっちゃ分かりやすすぎてびっくりしました)
いろいろ書かれているものの、鵜呑みにしすぎずに、ひとまず片っ端からダウンロードしてどのサービスが一番使い心地がいいのかを試してみました。
Voicy
×審査制でインフルエンサーしか無理
note
×配信が5分までと短い
△文字好きユーザーが多いので相性はどうか
Spoon
×SNS寄りすぎる(Tiktok系なノリのサービス)
×ライブ配信専門?
mocri
×作業通話特化
Anchor
×英語色強い
×コンテンツがプロすぎる
Himaraya
REC.
×コメントができない(最重要)
Radiotalk
△コメント欄の画面推移が微妙
△無限にいいねができる(いい放送かどうか判断しにくい)
◯フォロワー数は非表示
stand.fm
◯フォロワー数は非表示
◎コメント欄での交流
◎一般ユーザーが多い(いい意味で未完成のラジオが多くて癒される)
△Web版での機能制限が多い
Webブラウザでもいろいろ作業できた方がよかったのですが、「コメント欄で交流」が一番大事だと判断して、stand.fmに決定しました◎
おわりに
早速あした、一発目を撮る予定です。
プロフィールもこれから作り、内容もこれから考え、一旦はiPhoneのふつうのマイクで収録する、そんな感じです。
ほんと、「アウトプットはスタート」ですね(笑)。
(もっかい貼ります)
どうなることやら。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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