「文学こそ最高の教養である」読破してみた。

画像1 「文学こそ最高の教養である」読破してみましたが、全編を通じて対談に終わっており、どういった形で教養に繋がるのかが今一つ理解出来ませんでした。う~ん、前回の「人生を狂わせる~」と同じく何度も読み返したい本ではないかな。

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