幸せなリベラル(常に勝ち続けている)

日本のリベラルが現実を変える必要があるのかどうかはわからないけれど、リベラルの勝利のためにはまず在日コリアンを勝利させねばならない。そのためにはカースト制度を導入して日本人の上に在日コリアン階級を固定化する必要があるのではないか。もちろん、リベラル、LGBTQ、フェミニスト、そして最下位がサイレントマジョリティーの日本人である。その中にはネトウヨとかアベとか歴史修正主義者、レイシストとかリベラルが否定すべき低級な存在が多く含まれているわけである。

リベラルが勝利するためにはそういう低級な存在を言論の自由から排除し、物言わぬ存在とする必要がある

つまり、歴史修正主義者やレイシストどもの人権を奪い、財産権を奪い、死ぬまで強制労働につかせるのである。そうすれば極右のデモも無くなるし、南京大虐殺や慰安婦の問題で日本人どもの頭を土足で踏みつけても反抗するものはいなくなるであろう。それでも反抗するような不逞分子は即銃殺にすれば良いわけである。在日コリアンも安心して日本に住めるようになるから日本社会はリベラルの理想にどんどん近づくであろう。

もちろん、強制労働させる日本人には給料など支払う必要がないので再分配する資金も潤沢になるであろう。南京大虐殺や慰安婦の賠償金をガンガン支払ってもリベラル達は働かずに裕福に暮らせるわけである。これこそ社会民主主義ということではないか。もちろん、例え低級な日本人といえども土塊や雑草を食べて生きて行くことは自由なので平等公正な社会が実現する。リベラルが「我々は非国民!」と叫んでも誰も文句を言わないいい時代になる。君が代とか日の丸なんて誰もが無視するだろうから代わりに太極旗や五星紅旗を掲げて韓国や中華様に好きなだけ忠誠を誓うことができる。

リベラルとして日の丸を土足で踏みにじって太極旗や五星紅旗に土下座する以上の幸せな瞬間はあるだろうか。

そのうちリベラル以外の日本人は絶滅するだろうから日本は国であることをやめて韓国の植民地になるのである。植民地、なんと甘美な響きであろうか。韓国人に忠誠を誓い、慰安婦問題で謝り続けることができるし、中華さまに土下座し続けることができる。これこそリベラルの理想に到達した瞬間であろう。

原住民の日本人はその時にはすでに土の下なのでどうでもいいと言えるわけである。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?