時代の変遷

私はこの本を読んでいないから内容は知らないけれども、この10年ばかりフェミニストを観察するに、「女性の権利の確立」や「女性の自立」を叫ぶ人から、「ほとんどすべての女性は痴漢された経験がある!」とか「自分は性被害の被害者だ。周りの男は変態ばかり!」という叫びの人が多くなってきて、「女性の自立のためには変態である男を排除するのは正義!」で、「私の白馬の王子様は何処?」という人たちが増えてきたように思う。

最初は議論しようとしたけれど、今ではもう聞く耳を持たずにひたすら自分の意見を受け入れることだけを求めるフェミニストたちとの会話は諦めて、彼女たちの狂態を見て笑っているだけである。

↑こんなnoteを奇特な人がまとめてくれている。

まあ、こちらに火の粉が飛んで来る時には振り払わざるを得ないのだが。

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