弱者男性万歳、もっと増やそう

「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か？ | 文春オンライン

弱者男性万歳ということである。つまり、男はもうマジョリティでも強者でもなく、女性に支配され、奴隷としてこき使われる幸せな存在になりつつあるということである。物質的な欲望を捨てよう。教育がなくてもいいじゃないか。医療を与えられなくてもいいじゃないか。人権がなくてもいいじゃないか。

女性に全て譲渡して自分は女性にひたすら奉仕する人生を選べばよい。フェミニストの男性ー恐らくは女性のパートナーにも奉仕しよう。別に人間である必要はない。家畜として人間牧場で飼育されようではないか。

そうすれば女性の権利が向上するのでジェンダー平等が達成される。男の権利など投げ捨てて奉仕の人生を送る。文句を言ったりしない。韓国が謝罪と賠償だと言えば言われただけ金を支払う。中華が汚染水といえば無闇矢鱈にタンクを作り続けるか、そもそも「僕中卒だからなんのことかわからなーい」と言って管理を放棄すればよいのではないか。廃炉とかいうものは大学で原子力工学を学んだ者がやることである。

そういう日本になればもはや男から搾取する余地すらなくなるので、ジェンダー平等というより他はなくなるのだと思う。