モラトリアムを増やす余地があるかどうか
大人になっても生きづらい 映画で伝えたい施設育ち、虐待経験の現実 https://t.co/XwA9qRsuyI
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 6, 2022
揺り籠から墓場までという政策をとるならば、日の沈まぬ国と言われた某帝国のように世界中から搾取しまくって自国民だけ保護するか、税金をガンガン取って再分配するしかない。けれどもさすがに今の世では当時の某帝国の真似をするとウクライナに攻め込んだ国扱いされるだろう。
日本人は税金を取られて大きな政府を作ることには賛成しない人が多い。その上、高齢者が「そんな若者に支援する金があるのなら恵まれない高齢者を救え」って大合唱するのが目に見えているのである。
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