黒い微笑み

野党のセンセイがかっこいい質問をしているけれど、野党支持者にしてみれば「救うのは女性を優先にしろ、男などどうでもいい。特にキモオタやハゲデブチビの男は救う価値がない。男ならイケメンだけを救えば良い。男のくせに低収入なんて存在価値が最初からないじゃないか。」という気持ちでいっぱいであろう。

さらに、「ネトウヨは最初から人権を返上するべきクズだから生存権を認める必要もないので積極的に殺す方が社会のためである。自民党員や天皇主義者も日本には不要。左派リベラル以外の人間はアウトカーストとして人間扱いしないようにしよう」というのも左派リベラルの本音ではないか。

まあ、そういう人たちが「差別のない世界を作ろう、差別主義者を排除しよう」というのをみているともう黒い微笑みしか湧いてこないのである。

追記)最初、某野党議員の質問のnoteを見てこのnoteを書いたが、その議員はnoteを消された訳である。もしこのnoteを見て消されたのならごめん。

考えてみればその議員の質問がなくてもこのnoteは成立するので、このまま某議員の質問とは独立してこのnoteは残しておくことにする。

野党支持者がこのnoteを見ても、「はあ？ネトウヨは人間扱いしないのが当然だろう。人間は平等であるべきだという自分は正しい」と思うだけであろうから。