ジェンダー平等を実現しよう

つまり、男に人権があるから悪い。男の人権を剥奪して参政権を剥奪すれば国会議員の被選挙権は女性だけになるので、女性の議員比率は100%にできます。また、牛だって、気性の荒い牛は去勢しておとなしくさせるので文句を言う男は去勢しておとなしくさせましょう。男は奴隷として労働力としてこき使う一方で、女性が支配者として地位と報酬を独占すればジェンダーギャップは改善します。奴隷に地位や報酬は不要ですから。

男には労働力しか必要ありませんから教育も小学校だけでよいでしょう。そもそも中等教育や高等教育は奴隷には不要でしょうからそういう教育は女子だけにすればよいわけです。つまり、中学校、高等学校、大学は全て女性専用にすればもう女子大とか女子校という表記は不要になります。

男は死してしかばね拾うものなしなので、そもそも医療にかかる権利自体を否定すべきでしょう。医療は女性のもの。奴隷である男は体力の衰えてくる40歳で全員殺害して人数調整をすれば食物の無駄も省けます。経年劣化して働けない無用の長物はペットや愛護動物でもないのですから生かしておく意味はないのでどんどん殺処分しましょう。そうすれば女性の平均寿命は男の倍以上になるでしょうから医療におけるジェンダーギャップも改善します。

ジェンダー平等の日本はこういうことを行うことで達成できるでしょう。男は恵まれすぎです。もっと男の待遇を悪くしないとジェンダー平等は達成できないのです。ジェンダー平等のためにはまずは男の人権を剥奪すべきですね。そうでなければ、内戦を起こして男を少年兵としてどんどん殺し合わせるとジェンダー平等は自然に実現されることになります。

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