コロナワクチンと公共の福祉
上記のnoteはまさにワクチンに対して無知な人の素直な感想だと思う。
1 ワクチンの働き普通の人は例えばインフルエンザで熱が出た、薬を飲んで良くなったらああよく効いたと感じると思う。けれども、ワクチンはそもそも病気にかかっていない健康体の人に使用するのである。
そして、効果はと言えば、病気にかからない…つまり健康体のままでいることなので、ワクチンを打っても表面上は何にも変わらないのである。湿布薬を貼ったら腰痛の痛みが取れたなどの目に見える変化がないので、こういう人達は納得