【家族の樹を見て、、新しい家族の形、パートナーシップの形、森づくりチームについて】

正月3が日が過ぎ、早5日ーー。
いかがお過ごしでしょうか？

2021.1.1のFacebookLive配信でやんじー、アグネスそれぞれの抱負を配信しました。
そして、わたし自身の中であやの森の環境を整えていく、森づくりに関してのパートナーシップを結んでいけないかと考えてます。

実動チームとして、そのパートナーシップを核にして、チーム作りができないかと考えてます。

決してやんじーが足を切断したから、とか、ないがしろにしてる訳ではありません。むしろ、やんじーの身体が以前より効かない分、今まで生きてきた過程での知恵は存分に発揮してもらえばいいと思ってます。(退院後からも、一日、一日、出来ることは増えてますが、、)
しかし、実際問題、森暮らし、森づくりをしていく上で、昨年から引き続き、あるいは、昨年と比べてやんじーが、身体的に、もう出来ないだろなという作業もままあります。実動的に、森づくりに関していうと、やんじーとパートナーシップを保持しつつ、ミッション、プロジェクトを進めていくのは、かなり負荷があるなと思ってます。

動物界の生命を維持していく群れであれば、おそらく、足がなくなったとか年老いたとなると、群れから外れて、食べられていく過程に入るのでしょうか？
しかし、起こってる出来事は、そうではなく、人類だからこその知恵や叡智、ヒントが隠されているように思います。
長老を大切にするという世界各国の先住民の教えはいろいろ文献にもあります。

いろんないのちと共存するためには、、のヒントです。人類だから、そこを乗り越えていける力があるのではと感じてます。

パートナーシップとは、改めて調べてみると、連携、協力関係。共同で事業。とあります。

森に住んでという訳でなく、リモートで打ち合わせなどしつつ、週末とか月に定期的に来ていただく等、いろいろ形はあるかと思います。
お互い程よい距離感で進めていければと思います。

で、いつも眺めてる家族の樹が、なかなかまとまらない書いては消しの文面をわかりやすく、もう示してるー！と改めて感じたのでした。　　

こちらの写真のように、それぞれスッと立ち、上にお互い伸びてる樹々。そっとお互い、手を差し伸べる時は差し伸べ、もたれかかる訳でなく、共にスッと立ってる樹々。そんな形が理想的です。

◉森づくりパートナー募集します。(数名でのパートナーシップという形もありかなと思ってます)
いくつか希望挙げときます。
○健康な方。
○生きるのにたくましい方
○自分の稼ぎは、自立してる方
○男性的な人(今の時代にそぐわない表現かもしれませんが、森の暮らしは、はっきりと女性的な作業、男性的な作業がわかりやすく分かれてます。狩りは男性。採取は女性。みたいな。)
○わたしと森に関して、感覚が合う方。
○いろんなことが臨機応変にできる方。(森の暮らしは、そういうことが多々あるため)
○重機とか電気とかなどなど、わたしややんじーの不得意なことやそこら辺得意な方
○視点が俯瞰的に全体像見れる視点がある方
○へ理屈っぽくない方、心身ともにサクサク、フットワーク軽やかな方

◉2021年整っていけばいいと思ってる案件

○雨風凌げる住む小屋　
○トイレ　　
○井戸　　　整える
○やんじーの不要物処分片付け、終活サポート

◉これから出てくるチーム(これはパートナーに限らず、得意なことあれば是非！！チェック願います。)

○コアチーム(あやの里あやの森の軸チーム)

○畑チーム(畑作業好きな方)
○花苗、苗木、薬草チーム(一年を通して)
○伐採チーム(チェーンソー、たま切り、木の伐採)
○薪作りチーム(薪割り、薪積み)
○森の整備チーム(草刈り、枝切り、小枝拾いなど)
○重機チーム　
○お片付けチーム(仕分け、整理、物処分得意な方)
○メルカリチーム(出品手続き得意な方)
○井戸チーム
○小屋作りチーム
○トイレ設置チーム
○キッチンごはんチーム

○プログラム企画運営チーム(リトリート、防災キャンプ、お茶会など)
○あやの里あやの森オリジナル商品開発チーム
○書類作成チーム(森づくりの助成金など詳しい方)
○あやの里あやの森ロゴ、パンフなど作成チーム(パソコン、ネット全般強い方)
○動画作成チーム(YouTube配信など得意な方)
○写真チーム(活動してる姿や森の写真)
○やんじー防災オンラインスクール、オンラインサロン作成、運営チーム
○書籍チーム(書籍作り出版、やんじー聞き取り、編集など得意な方)

○あやの里あやの森ネットショップ作成運営チーム

○やんじー終活サポート(エンディングノート、終活など詳しい方)

書き連ねましたが、ピンと来た方はメッセージお待ちしてます。

あやの里あやの森プロジェクト
山口由里