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中止:使いこなした光で「撮りたい!」に近づける・・・?! 5/2 ストロボ講座 in 神戸 by 横木安良夫


5/2に予定していたこちらのワークショップですが。
緊急事態宣言が発令され、感染防止を第一に考え、中止となりました。
楽しみにしていただいた方には申し訳ございません。

また、新しい企画などありましたら、ご連絡させていただきます。


趣味は写真。
撮影術の本も読んだ、レンズも、そうだストロボも買った。
でも、撮りたいのとは、なんか違う。
ネットとか、雑誌で機材で写真うまくなるって書いてるし。
いい機材、買おうかなぁ・・・

ちょっと、待ってください!
その機材の1/5程度の5000円で。
達人の方法を体験してから、機材を考えても遅くないのではないですか?

きっと、使い方のアプローチが増えて。
あなたの撮りたいに近づけるかも?
5/2(日) 神戸でお待ちしております。
一緒に写真を楽しみましょう。

「ストロボライティング講座 IN 神戸 by 横木安良夫」申し込みフォーム:https://alaoy1509.myportfolio.com/

日時:5月2日㈰ pm1時半〜pm5時まで
場所:神戸アートビレッジセンター 会議室1
652-0811神戸市兵庫区新開地5-3-14
内容についての講師の横木氏のNoteはこちら

って、通販みたいな始まりをしてしまいました。
ども、にたばるです。
2021年5月2日に横木安良夫氏が神戸でストロボの講座を開かれます。
私もお手伝いします。

6年以上前の2013年にGRというカメラのイベント、スナップ撮影会の先生が横木氏でした。
当時の僕は一眼レフを買ったばかり。
なので、プロカメラマンにお会いしたのは横木氏が初めてでした。

横木氏のスナップで、一番印象に残っているのが。
「めちゃくちゃ動かはるなあ」ということでした。
単純な感想、ですよね。
でも、動くことはアングルや、フレーミングを変えることです。
立体の現実を、写真という平面に写して保存するために大切なプロセスなんですよね。
すごく重要だと、カメラ歴が増えるほど、感じます。
カメラを初めてすぐに、僕は重要なエッセンスを学ぶことができたんですよね。
レンズとか、カメラの仕様を学ぶ前に。
おかげで写真をずっと楽しめています。
(おまえ、レンズめっちゃ持ってるじゃんといわれれば、そうなのですが)

また、立体という現実は光がないと写ることさえできません。
5/2のストロボ講座は写真に不可欠な光のエッセンスを体験できるんじゃないかと、待ち遠しいです。
photographって「光画」と訳されていたこともあるくらいですから。

そうそう。
つい最近、実家の部屋を整理すしたのですが。
長細くて折れやすいCDシングルが大量に残っていました。
その中には小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」がありました
イントロの♪じゃかじゃん♪を聞くだけであの時代に引き戻されそうです。
まあ、僕には赤名リカも関口 さとみもいないですが。
というか、僕がカンチではないwww
この倒れそうな小田和正さんも、イントロと同じように印象深いです。
そういえば、この写真も横木氏が撮影されたんだなあと。

このような方と知り合えたことは、僕の写真というか、人生にとって、僥倖だったんだと思います。
noteで書くのはちょっと恥ずかしいですが。

*横木氏の実績やストロボについては、こちらのNoteも、ぜひご一読ください。

最後に、講義の内容などおさらいです。
開催日時:
申し込みフォーム:https://alaoy1509.myportfolio.com/
日時:5月2日㈰ pm1時半〜pm5時まで
場所:神戸アートビレッジセンター 会議室1
652-0811神戸市兵庫区新開地5-3-14
*当日連絡先は申し込まれた方にはお伝えいたします。

狙いと内容:
・室内で一灯を用いたストロボのコツを横木氏がレクチャーします。
ストロボを自信をもって使うことができます。
(スケジュールによっては日中シンクロも追加可能性あり)
・横木氏がや参加者があなたの写真を撮ります。
互いに撮る、撮られることでポートレートで大切なこと関係を実感します。
・ECサイトで入手可能なリーズナブルな機材を使用します。
会議室でプロ用スタジオと同じライティングができることを体感します。
・光を作ることで、光の質、グラデーションなどを深く読むことができるようになります。

こんな方におすすめです:
・写真を趣味にしているけど、なんか、新しい刺激が欲しい方
・写真で大切なのは光と聞くけど、具体的にどういうことか疑問な方
・どうも自分の思ってる写真にならない方
・レタッチ含めた方法ばかりを押し付けてくるような講座に飽きているか方
・じぶんのアプローチを増やしたい方

このような難しい時期ですが、みなさまに、お会いできると嬉しいです。



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