見出し画像

バンドマンに恋をするのは仕方がない。

どうも、週2日は休みたいハイボール女です。


昨日の投稿で「次回はいつやら、、」

などとほざいて、今日新たに投稿、、

そう、たまたま予定がなくなり暇になったのです。


三日坊主の私が二日間連続投稿。


、、、一週間続いたら誰か褒めてやってください。笑




前回、バナナのお話の前に自己紹介として私の好きなものの話を少しさせて頂いたかと思います。


その中で今回、「音楽」

音楽の中でもピックアップした「バンド」


についてお話していこうと思います。



あんま惹かれない内容だなと思った方はさようなら。



このまま見てくれている方(感謝)




それでは、レッツゴー!!




みなさんは「3B」と言う言葉をご存知でしょうか。


世に恋愛で関わってはいけない、異性(特に男性)のことを言うらしいです。


「美容師」「バーテンダー」頭文字にBがつく彼ら、


そう、その中に「バンド」も存在するのです。



「バンド」と聞くとみなさんがまず思い浮かぶのはどんなバンドですか?

ここ何年か流行っている、ヒ◯ダン、キング◯ー?

最近では、マ◯ロニえ◯ぴつですかね。

私は、完全に90年代ロックバンド◯’z!愛!なのですが、、笑


やはり、どのバンドにも共通するのは、


単純に「かっこいい」だと思うんですね。


そのバンドの私生活、素のメンバーのことは分からないにしろ、


やはり心惹かれる、かっこいい音楽と言うのは個々それぞれにあると思います。(例外もある)


ここで私がタイトルでも言った、


「バンドマンに恋をするのは仕方がない」


と言うお題。


、、、考えてみてください。


「普段の日常で男性がかっこいい場面を自分から見せに行くタイミングはどれくらいありますか?」


これは、女性も同じです。


女性が男性に日常で可愛いさを全力でアピールできる時間はどれくらいありますか?


会社で仕事の時間、めちゃめちゃカッコつけて好きな子にアピールしている男性、、、

ちょっと危ないですよね、、、てゆーか仕事しろよ

(独身の嫉妬です、はい、笑)


逆に、周りの目を気にしながらもきつい、、

気にしなくてもナルシスト感すごい、、


結構、日常では相手に対して、自分のアピールポイントを全面的に見せていくことが難しいと思います。


元から何もしてないのにモテるという体質の人が羨ましいです。


その点、バンドマンはかっこいいをどれくらい見せれるか。

どれだけカッコつけれるか。


そう、バンドはファーストインプレッションが大事なんです。

それが仕事なんですアーティストなんです。


ライブハウスで足を止める

SNSをスクロールしてて指を止める

シャッフルで音楽を聴いて、耳にとまる

BGMで流れてた曲が忘れられない


そんなきっかけ偶然で、出会ったバンドがいると思います。


いや、そりゃあ、かっこいい場面を多くみている方に惹かれますよね。


ましてや、自分がかっこいいとわかっている人に全力でかっこいいところを見せられりゃもうなんも言えね。笑


バンドマンに恋、ハマってしまった女性はたくさんいると思います。


私はそれがおかしいとは思わないです。

「3B」でも仕方ないやん!て思いますね笑


でも、伝えたいことが一つ。


バンドマンに惚れてしまった、その後、


「その背負っている音楽に説得力のある人間か」


これをもっとみてほしい。


どれだけステージでカッコ良くても、

その歌詞に説得力がない人間だったら意味がない。


どれだけカッコ良くても嘘をつく人間だったら意味がない。


仲間の曲を書いててメンバーとの信頼関係がなければその曲とそのかっこよさに意味がないということ。


結局は、かっこいいという表向きに隠された本質を見抜けるかどうかだということなのだ。


さっきまでの話はなんだったのか、、、


確かにそう思われるかもしれないが、あなたのファーストインプレッションを守る為には、見極める心を持つことが最後には大事なのではないでしょうか。


その難題を乗り越えた後で、あなたが幸せであれば、最高。




「バンドマンに恋をするのは仕方がない。」


と言うナンバー。


その中での私の意見をボソッと今回は伝えさせていただきました。



みなさん、素敵な恋をしましょうね。


私に春はいつ訪れるのか、、、


いや、そろそろ私も探しにいこうと思います、、、笑




ここまでみてくださったみなさんに感謝。



日本語が一番難しい私のブログ。



どうぞ、これからもよろしくどうぞ。



週2日は休みたいハイボール女でした。



次は何日寝た後かしら、、、


















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?